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アスペルガーでモラハラ夫
今から3年前(2018年夏)、離婚を切り出しましたが、離婚はできず、中途半端な日が続いていました
その離婚話から約1年後、モラ夫からの
モラ夫は特性あるある?で、大学卒の高学歴、
6月の給料から、生活費が振込まれるS銀行の振込額を大幅に減らす手続きを会社で行っていたのです
残額は夫だけが取引出来る別の口座に振込
その数日後モラ夫からは
パソコン打ちの手紙が、、、
4枚もの文章は自分を正当化する内容でぎっしり
今振り返っても 「胸くそ悪くなる」ような内容です
🥐🥐🥐🥐🥐🥐
以下はモラ夫からの文章そのまま
2019年6XX日
下記のような仕打ちがなぜ許されるのか。(中省略)
それでいて生活費だけ一人前に要求してくるのはおかしいと思いま
一週間、朝、昼、晩とも夫の食事を作らない。お茶も入れない。
土日に台所を陣取っており、ガスコンロや電子レンジが使えない。
→私の声
(家庭内別居中、モラ夫のご飯作りもやめました
原因はモラ夫にあるのに私が加害者にされる
モラ夫の一人で1ヶ月の食費「9万円」に呆れ、節約をと言いましたよ
「世話」とか「お茶もいれない」とかいつの時代の何様のつもり
か?古すぎて笑えます)
モラ夫の文章
夫の衣類の洗濯もせず、放置している。私が自分で洗濯して、干して、しまっているが、遅れると 洗濯物がたまっていて臭い、
早くしろと苦情をメモ書きにして子供経由で伝える。
直接話すことはない。しかもこの洗濯は、家事の手伝いをしたことにカウントされておらず、なにも家事をしていないといわれる。
→私の声
(家事に対する意識の低さもよく表れています
自分のやり方を変えられず、
洗った洗濯物を1週間、2週間も平気で干しっぱなしなので長年困りました
しかもその洗濯物からは加齢臭?異臭か漂うので同居中は本当に苦しみました
モラ夫の文章
夫のことを 「くそお」 「くそおとこ」と子供の前で呼ぶ。
くそおが居るから気分が悪い
「早く死ね」 「早く消えろ」 「早く死んで来い」とドア越し、
→私の声
(当日の自分の汚い言葉をこちらで公開するのも気が引けましたが事実です、、、
当時は自分が嫌になるし、相手といると自分かどんどん嫌な人間になっていくように感じました
至らない私は子供達の前で抑えることもできませんでした
私がここまで崩壊した原因はモラ夫なのに
本人はそうと考える回路が全くない)
モラ夫の文章
洗面所、台所などで夫と顔を合わせてしまわないように子供に報告させている。子供は「パパが来たよ」 、「ママが居るよ」と報告する習慣がついている
→私の声
(家の中は常に緊張、
父親の自覚なし
夫婦関係が子供達にストレスを与えていることは全て妻の責任?
子供からみたらおあいこでしょうに)
モラ夫の文章
子供に対し、
平日は父親と話さないように厳命している。子供に対し
パパと話したらダメなのか と聞いても口をつぐんで答えようとしない。
土日は話しても良いことになっていたらしいが、2019年4月中旬、禁止されているテレビゲームを子供が遊んでいるところを母親に見つかって以来、一切父親とは話すなと命令した様子。
→私の声
(このブログでも書きましたが、モラ夫は数多くの問題行動を子供達に起こしてきたので、私からの信頼も失い、子供達とは遊ばせたくなくなりました
全ての結果には原因があることをスルーして被害者面)
モラ夫の文章
包丁を突きつけられたことが3、4回ある。2018年の最近の事例では「本当に刺すから、本当だからな!」
と言われたが、洗面所にいたので逃げ場がなく、恐怖を感じた。また包丁を持ち出さないまでも、しばしば遠くから聞こえるように
「あいつぶっ殺してやるからな、 ぶっ殺してやる」と子供の前でいう。
→私の声
(離婚を申し出たがモラ夫が阻止
夫婦関係を修復する意思のない相手と同居生活を続けことは私には苦痛でした
顔を見るだけで絶望感と嫌悪感
モラ夫が朝出勤する際、モラ夫の姿をみるだけで苛立ちました
台所にいた私は包丁で刺すぞと言った時の話です
モラ夫はそんな私を完全に無視してそのまま出勤
恐怖に感じていたようには見えませんでした
本当に刺すつもりで相手に近寄ってはないけど、ここでもし事件にでもなれば私は世間からも「加害者」扱い
妻が包丁を持ち出すほどに至った原因が自分にあると気付けないアスペルガーは私に罪悪感を押し付けてきました)
以上が1ページ目です
書いていて重い気持ちになりました。。。
被害者意識満載ですね
妻はいかに悪者であり自分は被害者でかるかと語ってます
妻が〇〇しないから生活費減らす
こんな理由で経済的DVを正当化しようとは呆れます
2ページ目以降も、書ける気持ちになったら書きたいと思います。。
拙い長文を最後までお読み頂きありがとうございました