こんにちは、ブレッドです
いつもいいね！や共感、応援のコメントをありがとうございます
皆様に支えられています
今回も過去の記録です
アスペルガーでモラハラ夫
今から3年前(2018年夏)、
私から離婚を切り出しました
(1度目の離婚話)
条件が合わなくて離婚はできませんでした
メンタル壊れかけました
その時の事は思い出したくないトラウマのよう嫌な記憶なのですが。。
当時、私はかなりモラ夫に対して怒っていて、モラ夫宛の文章からもそれがよく表れています
今回2回目の離婚話となり、3年前より私の気持ちは冷静？成熟？
相手が大人の発達障害と分かったことは大きいです
相手への諦めもあります
離婚しかないと
3年前よりもより納得しています
モラ夫側は3年前より
モラ度が増し、こちらには悪い離婚条件を出してきました
3年前のモラ夫の手紙を少しだけ振り返ってみます
🥐🥐🥐🥐🥐🥐
2018年7月X日
モラ夫より
「私は離婚したくありません。
子供と話したり遊ぶことだけが今の生きがいです。
子供達は私のことが好きです。さすがにそれは否定しないでしょう？あなたから見ればくだらない漫画の話をしたり、公園でラジコンや野球をすることは彼らにとっても楽しいことなのです。母親に話せないスターウォーズの話、ポケモンの話などするときはとても嬉しそうです。」
幼稚で気持ち悪い、の一言です
父親の役割は遊ぶことだけか？と言いたくなります
子供と遊ぶことだけが生きがい？
それ自分の問題でしょう。。
離婚したくないのに夫婦の問題に一切触れてこない異様さ
当時から子供たは父親のことを友達程度にしかみていませんでした
ポケモンとかスターウォーズとか、クラスメートにも話すような内容です
教育的、道徳的でないところが私とは合いませんでした
離婚したくないなら、夫として、父親として至らないところを修整してやり直すのが前提ですが、全く気づいていない
これだから離婚、となるんですよ
この他にも、モラハラ発言をされました
それについてはまた
最後までお読み頂きありがとうございました