こんにちは
ブレッドです
前回も沢山のいいねや暖かいコメントをありがとうございました
皆様からのご支援が何よりの
心の支えとなっています
先日、私は、
モラ夫の弁護士から届いていた文章への
短い返信を提出しました
内容は、
主に養育費についてです
私側の養育費XX円の主張に対して
夫側はWW円を主張
私は調整する意思はあるが、WW円では困りますと伝えました
さらに、
養育費は
算定表に則った子の年齢に応じた金額を出してこないことを問題視してると書きました
きちんと出してくるように求めました
それに対する返信が数日前に届いたのですが、
どん底に突き落とされたような
気になりました
腹立たしさと悲しさと悔しさでいっぱいです
イギリスのバーレイ社のプレート
素敵な色と東洋の憧れの絵柄に癒やされます
以下は
モラ夫の弁護士からの文書です
「養育費、
子ども1人あたりWW円という金額は、算定表の金額に基づいています。
そのため、算定表に反するという理由をご説明いただければ幸いです。
もし子ども1人あたりWW円という金額が算定表に反し、(私の主張する)XX円という金額が算定表に基づくものであることが分かる根拠資料をお送りいただけるのであれば、当方で金額を再検討させて頂きます。」
この書き方、
屁理屈ごねてる、法的に片付けるな、です
凹みました
これに対して、私からはもう一度、前年度の収入を提出せよと返信しました
私の収入実績を０円でなく、独断で収入見込125万円にしてきたことも問題だと書きましたが、、
子どもの生活水準が下がるから、ＷＷ円では困りますって話なのに
さらに文書では、私とモラ夫それぞれが、
「裁判所に行けば、自分の主張が採用されるはずだ。」と考えていることです
等等あり、
そのため、
モラ夫の意向としては、
私に離婚調停をご検討して欲しいという意向となります
！！！！！
夫は数年前から、離婚するなら私に離婚調停を起こせと言ってきます
威圧的な態度です
このタイミングで、また調停を起こせと言ってきたことに心が痛みました
弁護士を挟んで離婚協議で解決する意思はないのでしょうか、、、譲歩しないのか、、
残念です
さらに驚いたことに、
モラ夫とこの弁護士との代理人契約は、
令和3年3月3 日までとなっております
？？？？？
3月4日以降は、夫に直接連絡するように、
と締めくくられていました
何故このタイミングで弁護士との契約を更新しないのか、モラ夫の考えが全くわかりません
夫婦直接対決は感情のぶつけ合いになり、ますますこじれそうです
被害者意識全開でこられるから、私の気力も体力も持ちません
本当に困っています
本当に離婚できるのでしょうか、、、
それでも私から調停を起こすのは嫌なんです
私の気持ちを調停で説得してもらうだけのスキルも自信もありません
モラ夫相手に甘い考えかも
しれませんが、
夫婦の問題
適度に譲りあって決着つけたいのですが、、、
気持ちが揺れています
最後までお読み頂きありがとうございました