こんにちは
家庭裁判所の審判後の面会交流
秋のバラに癒されて。。シックなピンク色
家裁からの封書の内容は
「履行勧告書」というものでした
家裁→利権者(元夫)より、申出がありました
その内容は以下のとおり
「子供2人が揃って面会にでてない、穴埋めをするように」
勧告書では、「双方が連絡を取り合い、調整し、履行するように勧告します
面会交流の実施状況については、文書または電話で回答するように」
と書いてありました
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家裁を利用してくる元夫に不信感が募りました
間接強制ではなく、勧告という手段があることも初めて知りました
自分の主張をあらゆる手段で通そうとするモラ
恐ろしい執念にぞっとしました
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私はモラが間接強制をしてこないよう、毎月一回の面会交流は必ず実施してきました
多忙な子供の体調、用事等により2人揃って参加できない月もありました
このような勧告はおかしい!
家裁の担当者の方に連絡を取り、面会交流は毎月実施していることを伝えました
担当者のA氏と話して気持ちが大分楽になりました
A氏「これは履行勧告なので、
家裁側はこれで何かをするとかではありません
あくまで相手(元夫)からの連絡を受けてや文書を送りました」
私(ブレッド)「問題解決の為相手が間接強制をする可能性はありそうですか」
同居親に罰金を課すことです
A氏「彼がその申立てをするとしても、裁判所がそれを認めるかという問題があります
今の面会が気に入らないのなら新たに面会交流調停を申立てるとうことができます」
彼はなにかやらないと気が済まないのでしょう
ダメとわからないとあきらめない」
A氏も困ったように話されたので私は救われました
元夫のおかしさがわかってると感じ心強くなりました。。
そして19回目の面会交流
元夫はやはり身勝手な3時間を
提案してきました
子供達の予定を調整して揃って参加させました
多忙な子供に申し訳なく感じました
下の子は「参加しなかったらどうなるの?」
と聞きました
私「お金を減らされるの。。」
部活や塾で毎日かなり疲れている中、面会のせいで休む時間を削ってしまいごめんなさいです


