今日は晴天の中、上野の森美術館の書道展(書研展)に行ってきました。文字の形だけではなくて、紙や墨色や額装に趣向がこらされていて見ていて楽しかったです。その中で個人的にすてきだなと思った作品は、真四角の真っ白なキャンバスのようなものに、周囲にたくさんの余白をとって真ん中に守破離とたった3文字書かれた作品。
ところで「守破離」ってなんでしょう。ネットで検索。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 自分流にやりたくなるけれど、今月は、「守」を一生懸命やってみようと思ったのでした。
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