今回の記事では、嘉手納基地で撮影した機体をご紹介します。



今回の遠征ではWC135が一番の目当てだったのですが、遠征の1週間前にアメリカへ帰国してしまい残念でした。


その他の目当てだった機体は、ある程度撮影することができ、収穫もあったので充実した遠征になりました。


アメリカ空軍のC-5M(87-0042)

アメリカ海軍のEP-3E(156318)


アメリカ空軍のHH-60G(91-26403)

アメリカ海兵隊のKC-130J(168065)

アメリカ海軍のMH-60S(166330)

HSC-85所属

アメリカ空軍のC-17A(02-0018)とC-130J-30(16-5843)

アメリカ海軍のC-40A(165830)

アメリカ陸軍のC-12U-3(84-00152)

アメリカ海軍のCMV-22B(169441)

空母カールヴィンソン搭載機

アメリカ空軍のKC-135R(61-0313)

アメリカ空軍のKC-135R

ANG(空軍州兵)タンカーの中で一番好きなミシシッピANGの135が3機と、アラスカANGの機体も並び、個人的には大興奮でした。

カナダ空軍のCP-140(140103)

北朝鮮の瀬取りを監視するため飛来していました。

ニュージーランド空軍のP-3K2(NZ4206)

こちらもカナダ空軍と同じ目的での飛来です。

アメリカ海軍のMH-60S(機体番号不明) HSC-4所属

HSC-85だと思い撮影すると、まさかのカールヴィンソンに搭載されている部隊で驚きました。

アメリカ海軍のP-8A(169341)

胴体下にレーダーポッドを搭載しています。

アメリカ空軍のKC-135R(63-7992)

嘉手納エアロクラブのセスナ172S(N51590)

アメリカ海軍のP-8A(169433)とアメリカ空軍のC-40C(05-0730)


今年の記事は今回で最後になります。

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