ども

わたです。いやあ、夏休み満喫してますか?皆さん。自分は満喫してないっす

いいことないかなと期待しつつも前回の怖い話の続きです。
あれから一週間経過した頃から自分の周りで不可解な出来事が起きてました。
友人の一人との連絡が途絶えたり、誰かに見られたりしているような視線を感じたりと普段は気にしないようでしたが、一週間前の事が頭から離れずにいました。
一緒に行った友人も同じような事が起きており、二人で話合い、もう一度あの家に行くことにしました。
夜とはまた違った不気味な雰囲気でしたが気にはせずに中に入りました。周りは当時住んでいた状態でほこりがかぶってました。一通り見た状態で二階に上がり一つ一つ部屋を確認してました。最後の部屋に手をかけましたがそこだけ開かなかったのです。友人と一緒に苦労して開けると、そこには連絡の途絶えた友人がいました。
やつれた様子で何かに怯えていました。
友人に声をかけると一瞬びくついた様子でしたが安心したようすで気を失いました。すぐに友人を連れて外に出ようとした時です。誰かに見られているような視線を感じました。ふと後ろを見ると髪の長い女性が立っておりこちらに憎しみがあるかのような目で睨んでいました。思わず、びっくりしてその家を出ました。
あの女性はいったい誰なんだと思い、その日の夜は三人で自分の家に泊まることとなりました。
深夜一時を回ったころでしたふと目を覚ますと体が全く動きません。
金縛りなのかと思い始めると遠くに人らしい姿が見えたのです。
昼間見た女性でした。
だんだんと近付く様子がわかったのですが全く動きません。
目の前まで女性がきて、「たすけて。」
と一言だけ言いすぐに立ち去りました。
すると金縛りが解けて眠ることができました。
後でわかったのですがそこの家で昔強盗事件があり一家惨殺されるという出来事がありました。恐らく、自分があったあの女性は助けを求めていたのかもしれません。
今も疑問に思ってるのはあります。なぜ、友人がそこにいたのかわかりませんが思い出したくもないのでこの話は終わりにしたいです。