闘病記というのは
読んでいてつらくなる
アメブロにも
たくさんの闘病記がある
世の中的には希少病の
悪性葉状腫瘍も
アメブロにはいくつもあって
何も知らない頃は
とても参考になった
30年くらい前
『気分は形而上』
須賀原洋行 作
モーニング連載
というギャグ漫画にハマっていた
登場人物は
原作者とそのニョーボよしえサン
創作のキャラクター
5コマたまに8コマ構成のギャグ漫画
日常生活やその中で
ふと浮かぶ疑問が
ユーモアたっぷりに
取り上げられていた
最近そのよしえサンが病気で亡くなっていて
闘病記のコミックが出ているのを知り
早速買って読んだ
明るく描いてあるから読みやすい
私漫画ではなく
作品として仕上げてある
ただ
闘病の様子や
夫(原作者)の愛情や心情が赤裸々で
読み終わった時には
せつなくて辛かった
その膨大な経験と知識の一部を
サラッと表現されているだけに
余計に想像力が働き
ココロに重く残った
似たような病気を患ったせいか
自分の将来の投影になり
ことさら重苦しい
受け取る側も覚悟を持って
読まないとダメだった
現在の私的にはまだ早かった
でも
辛がったり悲しがったり
それだけじゃなく
学ぶ事も多く
それを希望としたい
お亡くなりになって大分経つらしいけど
ご冥福をお祈りします