ども黒猫です。


前置きなしで、いきます。

昨日の夢の話。


こんな夢見たんだな、と将来の自分がへぇ〜!ってなればいいので。




夢の中で、どうやら歯医者に行きました。


歯科医:「あ〜久しぶりだねぇ。あの後親知らずどうした?全部抜いちゃってて問題ないなら、診察はしないでいいんだけど?」


黒猫:「あ〜、(やべ先生めっちゃ懐かしいわ!)あの後3本一気に抜いちゃいました。えーと、最後にせんせのとこに来たのは、2006年ですねぇ、ほら」


2006と書いてある診察券を見せる。

※スマホでフォトをピンチしたみたいに、2006が視界いっぱいに拡がりました。


黒猫:「センセのとこで1本抜いて、その後やっぱり残りも痛くなって、他所で3本一気に抜いてるんで。もう親知らずないし、なんにも問題ないです」



事実、私の親知らずは大きくわけて、2期間に抜いています。

どうやら、夢の中の歯医者さんは、1本目を抜いた人。という設定(笑)。夢の中の設定ね!!!



歯医者:「それなら良かったね」



診察券をしまうと、前にいたはずの歯医者さんの姿がなく、後ろからせんせが抱きしめてくれました。

懐かしむような、ちょっと艶?な雰囲気もしました。



現実の私には、歯医者の知人や、家族以外に抱きしめてくる相手はいません(笑)


なんちゅー設定と展開なんだろうか!と、目が覚めてからも、ちょっと艶?が可笑しくて。



すごい嬉しい抱擁だったんですよ。



大丈夫だよ〜、って

そんな感じか〜???



夢ってなんで不思議設定が起きるのだろう?

現実にも、夢に出てきた歯医者さんの風貌の知り合いはいない!あのひとだれ?なんでその姿に?(笑)



という、しょもないお話でした。

お読み頂き、ありがとうございます💦(笑)