子どものほめ方 序章

こんにちは
HUG＊HANAのERIKOです

今日は妊娠31週の検診に行ってきました
赤ちゃんは相変わらず活動的にガンガン動きまくってます～
子宮経管もなんとかクリアー
だけどやっぱり自宅ではトイレ以外禁止命令～
だよね（苦笑）

はい、ちゃんと守ってますよ～
だってね、
待ち時間ですら座ってられないくらい
お腹が張って苦しかったのよ
ヤバイこと、
自分でも分かりまする


シャワーはOKだけど、1日おきね(^-^)



こう寝てばっかりいると、
家族のことがよ～く見えてくるんですな


以前の旦那ちゃんはいつでもどこでも
ものごしの柔らか～い
いかにも優しいパパさんって感じ

今はね
ものごしも柔らかいけど
決めるときは決めるパパ
って感じ


優しさは変わらないけど
何かが変わった


本人に聞いてみると


子どもたちのことがもっともっと分かるようになった
だとか
本人いわく
『腫れものにさわるような感じがなくなった』
だそうな(*^o^*)


ほほ～
私、入院して良かったじゃん!

ね（笑）


娘たちと旦那ちゃんの距離が一段と近くなりました


そこで！
子どものほめ方の違いについて

旦那ちゃんと私とぴっぴのお話を例にあげたいと思います
あーちゃんはまた別の機会に登場しますよん


ぴっぴはピアノを習ってます

赤ちゃんのときから感情を表現するのが
苦手なタイプでね
言葉がうまく見つけられないことがあるのですね
コレ、旦那ちゃんとおんなじ


そして母ERIKOは音楽と仲良しになってくれたらいいな
と思ったわけです
ぴっぴはよく
自作の唄を歌うことが多くて
歌や音楽が大好きな女の子だからです


苦手なことをがんばって克服させるのではなく
本人の好きなことを伸ばして
苦手なものが普通になる
っていうお得意のプラス思考ね



それがきっかけで始めて10ヶ月。
母ERIKOの思惑通りと言いますか
まだまだ表情かたいときもあったりするけど
ぴっぴはお話好きになっております



昨日のこと
『ママ、ひなちゃんがピアノ教えてあげるね♪♪』
と、得意気にやってきました。
私が寝ているお部屋にピアノが置いてあるので。

そこでのやりとりをお話ししたいと思います。



あ～～
長くなっちゃったので次回に続く～（笑）

あはは

なんかドラマ仕立てになっちゃったわね




読んでくださり、ありがとうございました




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