診断までの記録6月5日初めて「もの忘れ外来」のある病院を受診カウンセリングですでに「認知症ですよ。なぜもっと早く連れてこなかったのか」と言われる。6月12日別の総合病院で脳内の血流の検査検査後に母の実家に寄り祖母とお昼ご飯。みんなそろってどうしたのという祖母の問いに、ちょっと検査のためにね、と答えた父。一応自分の検査のために来ているということはわかっているようだ。6月19日はじめの病院でカウンセリング、テスト。6月27日若年性アルツハイマー型認知症という診断がおりた。