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わすけのらりくらり

シェルティーのラムさんと過ごす主婦の日常の記録


海外に出る時に誰もが気にすることの一つが スマホの使用料金でしょう。

日本で使っているときのように無意識にネット接続してしまうと
データローミングなるものが行われて 帰国後莫大な請求がやってきてビックリ!なんてことが起こるようです。

なので私も アメリカではwifiのみの使用に限ることにして 日本を出る時に、原則電話も使わないように設定しました。

ちなみに、成田空港や海外の大きな空港では大体無料wifiが使えるのですが、JFK空港では30分の時間限定でしか使用できません。
ですが、この時の私にその無料wifiの使い方はわかりませんでしたので、いずれにしても無用の長物でした 泣

娘は アメリカで使っている小さなGoPhoneなるプリペイド携帯を持っていますので、いざとなればそちらに公衆電話から連絡を入れるようにと言われていました。
ここで「公衆電話から電話ってどうやって掛けるんだろう?」という新たな不安が沸き起こったのは言うまでもありません チーン

でも私が到着ゲートを出る時には 大きな笑顔で娘が待ち構えてくれているはずだから、大丈夫さ!と思っていました。

けれど、順調にいかないのが旅の醍醐味  笑

そこにいるはずの娘がいません。
「もしもの時には 絶対にお母さんはその場を動かないように。
何かあっても必ず私がそこに行くから」

そう言われていたので、いくら私の入国に時間がかかったと言っても
娘がどこかに行ってしまうはずはない。
ひょっとして娘の飛行機に何かトラブルがあったのではないか?

少し離れたところのインフォメーションに行き、娘の飛行機の到着を確認しました。
多少の遅れはあったものの30分以上前にちゃんと到着していました。
ひとまず安心。

それではいったい彼女はどこに???

「この近くに電話はどこにあるかな?」とインフォメーションの女性に尋ねると
「あ、はい。これ使っていいわよ」と彼女の携帯電話を差し出します。
私が娘の番号を見ながら かけ方を思案していると
ささっと電話を取り上げ、掛けてくれました。

日本人からすれば かなり無表情でそっけない感じですが、彼女はとても親切でした 笑

おかげさまで電話はすぐにつながり事情が分かりました。
そもそも飛行機の到着が30分ほど遅れたこと、それに伴い到着がターミナル4からターミナル2に変更になったこと。
JFKはとても大きな空港なのでターミナル間をエアトレインで移動しなければならず、時間がかかってしまったとのこと。

ほどなく無事娘と再会。

おお。元気そうだハート

インフォメーションの彼女にお礼を言って
さあ、いよいよマンハッタンへ!



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※付記
無事に娘に会えてよかったのだけど
結局私は アメリカの公衆電話の掛け方がわからないままです。

実は20年ほど前にシカゴで公衆電話を使ってみたのですが、
その時は交換手が出て早口で何かを聞かれ、
結局どうしていいのかわからなくなってしまって諦めて切ってしまったことがあります。
ホテルの部屋の電話から国際電話をかけることはできるのだけど、公衆電話はその時以来なんとなく鬼門でした。

ですから今回トライしてみなかったことは心残りです。
娘に掛け方を教えてもらえばよかった。
残念だなぁ。