记得那天 太阳压著平原
太陽が平原を照りつけていた
あの日を思い出す

风慢慢吹 没有人掉眼泪
風はゆっくりと吹き 
涙を流す人もなく

一切好美 好到我可以不用说话
すべてが美しかった
何も言うことがないぐらいに

金色的侧脸 踩著全白球鞋
金色に照らされる横顔 
真っ白なスニーカー

风继续吹 世界继续作业
風は吹き続け
世界は回り続ける

那么确定 我知道那就是你
僕にははっきりとわかる
あれは君だと

那一天你走进了我的生命
あの日君は僕の人生にやって来た

谢谢你 成为了我的几分之几
ありがとう 
僕の一部になってくれて

闭上眼睛也能看见你
瞳を閉じても君が映る

晴朗的南方
晴れ渡った南の空に

就算犯错 你拿岁月等我
たとえ間違いを犯しても
君は僕を待ち続けてくれた

就算停留 还有你和夜空
たとえ立ち止まっても
君と夜空がいてくれた

我算什么让你无条件的为我
僕は何者でもないのに
君は無条件に僕のためにそばにいてくれた

那一天你走进了我的生命
あの日君は僕の人生にやって来た

谢谢你 成为了我的几分之几
ありがとう 
僕の一部になってくれて

如果我又更完整一点
もし僕が少し完璧になれたとして

也是因为你
それも君がいたから

某一天你离开了我的生命
あの日君は僕の人生から離れていったけど

谢谢你曾经是我的几分之几
ありがとう
僕の一部になってくれて

感觉你贴著我胸口呼吸
今でも君が僕の胸に
息づいているのを感じるんだ

在那一个回不去的天明
あの戻れない明け方に

我的 几分之几
僕の一部になってくれた君は

你终于还是离开我的生命
ついに僕の人生から離れていった

留下每天都在变老的我
毎日歳を重ねる僕を残して

请记得我曾经 爱过
覚えていてください
僕がかつて愛していた事を