点滴については新人看護師の天敵といってもいいのではないのでしょうか^^;
点滴といっても最初の頃は色んな名前のものがあってわかんないですよね…
そもそも点滴の目的とはなんでしょうか。
それは主にこれらです!
1.水分補給
2.栄養補給
3.何かあったときのルート確保
まぁこれらは当たり前ですかね、^^;
1.水分補給
2.栄養補給
3.何かあったときのルート確保
まぁこれらは当たり前ですかね、^^;
では点滴はどの様にして使い分けられているのか具体的に説明していきたいと思います。
分かりやすくするため、点滴の種類を
生理食塩水
リンゲル液
1~4号液
栄養剤
にざっくり分けます。
まず1番始めに、基本となる0.9%生理食塩水について、これは水に塩を加えただけのものになります。
分かりやすくするため、点滴の種類を
生理食塩水
リンゲル液
1~4号液
栄養剤
にざっくり分けます。
まず1番始めに、基本となる0.9%生理食塩水について、これは水に塩を加えただけのものになります。
何故塩を加えているかというと細胞外液の浸透圧と同じにすることでより生理的に投与できるためになります!
生理食塩水だと血管内に水分を入れた場合に使用するわけですね(^^)
次にリンゲル液
生理食塩水では血管内に無理なく投与できますが、塩だけでは体に足りない電解質が出てきます。例えばCaやClなどですね(^^)
次にリンゲル液
生理食塩水では血管内に無理なく投与できますが、塩だけでは体に足りない電解質が出てきます。例えばCaやClなどですね(^^)
それらの電解質を加え、より生理的にしたものがリンゲル液、ソリューゲンやラクテック、ボルベンなどです。
より体にいい生理食塩水と考えて構いません(あくまで及第点の答えとして^^;)
そして1~4号液
点滴の名前に数字が入っているものはだいたいこれに分類されます。ソルデム3とか
そして1~4号液
点滴の名前に数字が入っているものはだいたいこれに分類されます。ソルデム3とか
これらは全て生理食塩水+5%ブドウ糖液なんですがその配合割合で1~4まで分けられています。
生理食塩水を0号液と考えると分かりやすいです。
数字が大きくなる程ブドウ糖液の割合が大きくなります。
数字が大きくなる程ブドウ糖液の割合が大きくなります。
つまりどういうことかというと、生理食塩水では細胞外液、つまり血管内に水分を補充したい場合に使います。
しかしブドウ糖液を混ぜることによりブドウ糖は速やかに代謝されるため細胞内に水分を補充することができます。
また、1号液にはカリウムが含まれていないため病態のわからない場合に始めに使用されます。(開始液とも呼ばれます)
ある程度病態がわかったら3号液(維持液と呼ばれます)を使用されることが多いです。
1号液と3号液が使用されることが多く、2号、4号はなかなか見かけません。
ある程度病態がわかったら3号液(維持液と呼ばれます)を使用されることが多いです。
1号液と3号液が使用されることが多く、2号、4号はなかなか見かけません。
最後に栄養剤、これは絶食中の患者様などに使用しその名の通り生活して行く上で必要な栄養が入っています。ビーフリードなど。
すごく簡単にまとめたのでわかりにくい点あれば質問ください。それでは~
