なんだか、最近バタバタして沈みまくってまちた(;´Д`)。
相変わらず、日本の情報を見聞きすると気持ちが沈んでしまってどうにもならなかった
のですが、なんとか筋トレしながら(え?)浮上。
とりあえず、超久々のクルーズ旅行記の続きを書くのです。
以下、アフォな要素が多大に含まれているので気分がのらない人は超にげてー。
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というわけで、㉖の続き。
クルーズもついに8日目に突入。
そして、最後の寄港地コスタリカに到着した一行。
今回も、パナマに引き続き、“Sloth Sanctuary & Jungle Experice”というツアーに参加。
・・・ってか・・・
(´◉◞౪◟◉)「Sloth Sanctuaryってナニ?」
K「・・・自分で調べなさい」
(´◉◞౪◟◉)「電子辞書、電池切れた\(^o^)/オワタ」
K「・・・・・」
結局、なんやら可愛らしい動物(しかも保護されている)に会えるという事だけを
理解しつつ(ヲイ)ツアーのバスに乗り込む。
ここ、コスタリカと言えば、何と言っても一番はじめに思い浮かぶのが
広大なジャングル!!・・・あと、コーヒー(笑。
かの映画『ジュラシック・パーク』のロケ地でもある、コスタリカ・・・
港から少し離れると・・・
もう、こんな風景^^。
田舎育ちで幼少期はよく、山で遊んでいた管理人にはとても心落ち着く風景。
気候も、日本の夏とよく似ていて、12月はクリスマス直前という時期でも
それはそれは蒸し暑い^^;。
そして、バスに揺られること1.5時間。
とっても綺麗に整備されたジャングル・・・?
ではなくて、なんやら、入り口に巨大な像が鎮座している建物。
その像は・・・ナマケモノっ!!!
んで、やっと悟った!!!
(・∀・)!!
Sloth Sanctuaryって・・・ナマケモノ保護区って事???(気づくのが遅いw)
ナル↑ホド↓ネー↑!!
・・・
ってか、slothってさぁ、怠惰とか怠けること、って意味があるけど・・・
アメリカでもその単語がそのまま動物の名前になってるワケ??
日本と同じじゃんww
そんな事を考えながら、当然ながら建物内に立てかけてあった
顔ハメ看板(ナマケモノ画)で一枚。
えぇ、えぇ、HE・N・TA・Iの掟通りですが、何か?
他にも40人くらいツアー客がいたけど、管理人がアフォな写真を撮るまで
誰ひとりとしてこの顔ハメ看板に近づかなかったのに、
管理人が写真を撮ってから、何人かの人達がココで写真を撮ってた(・∀・)ww。
その後、ナマケモノに関するビデオを見てから・・・
ついに、実物と対面~~~!!
!!
Σ(・ω・ノ)ノ
こ・・・コレハ!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
(´◉◞౪◟◉)「・・・・・・・・・・・・!!!!」
K「・・・どうしたの、管理人ちゃん・・・」
(´◉◞౪◟◉)「・・・感動!!」
K「・・・・・・」
(´◉◞౪◟◉)「・・・・・・おれの先祖が目の前にいるっ!!(嬉泣」
K「・・・え?(汗」
(´◉◞౪◟◉)「・・・おれは確信したよ、うん」
K「何が?」
(´◉◞౪◟◉)「おれは、ナマケモノの生まれ変わりだと思う」
K「は?」
(´◉◞౪◟◉)「なんか、ハンパ無い親近感を感じる。ヤツらから。
あの、間抜けヅラ、ありえんくらいのノロマな動き・・・無頓着具合・・・」
K「・・・・・・」
(´◉◞౪◟◉)「これから、おれの事を“なま子”と呼んでくれ」
K「・・・ナマコ?」
(´◉◞౪◟◉)「チガーウ!!チガーァウヨヽ(`Д´)ノ!!ナマコじゃない!!
海洋生物とちゃう!!なまけものの子でなま子!!」
K「ナマコもなま子も変わらないような・・・」
(´◉◞౪◟◉)「ヽ(`Д´)ノ!!!!」
いやぁ・・・それにしてもね、想像以上に管理人のハートを鷲掴みするのよ、
こやつら。
めっさ動きがノロくて、起き上がって目の前の木にぶらさがるという動作を
するだけなのに2,3分くらいかかる。
ちょっと押すとコテンと倒れるし・・・(≧∇≦)ww
警戒心もゼロ。とりあえずボケーっとぶら下がっているか、寝てるか。
人間にも怯えないし、カメラのフラッシュも全然怖がらない。
・・・
もう・・・サイコーだ、こいつら!!
できるものならマヂでお持ち帰りしたいくらい( ´艸`)。
そんなナマケモノの18禁ショット
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未成年に方は見ちゃダメYO( ´艸`)
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モーレツせくすぃ~ショット( ´艸`)★
なハズなのに、セクシーさを感じないのがこれまた親近感が沸くわねっ!!!
やっぱり他人(?)とは思えん( ̄ー+ ̄)。
管理人の前世は確実にナマケモノ。
㉘に続く。