またしても見つけてしまった、アヤシゲな動画。
海外のオタク達の会話…
(無音で見ること推奨)
……
深い!
深すぎて、日光過敏症に引きこもりニートの管理人にも
その意味することの半分も理解できなかった!!!
(;´Д`)
でも面白かった。
中でも
“アメリカはロボに殺戮機能をつけた
ロシアはロボに諜報機能をつけた
一方日本は― 美少女の外見と恋愛能力をつけた ポーランド”
とか
“オレのところのチームではポーカーに負けたやつが金を払い、
そして罰ゲームで「火垂の墓」を見ることになったのさ。
あまりに過酷なペナルティに第二回を最後に封印されたがな アメリカ”
あたりが…ww
っつーか、日本人でも火垂の墓は泣くよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
そうそう、オタクって言葉は、すでに世界語なんだよね。
その証拠に、ウチの近くの本屋とかアメリカの空港内にある本屋の
日本に関する書籍とか、旅行ガイドブックには、
京都や奈良なんかとならんで…
というより、かなり大きな扱いで秋葉原とかが紹介されている。
あと、渋谷のスクランブル交差点とかもガイドブックに載ってるし。
お金出すのがもったいなくて立ち読みしかしてないけど、
アメリカにいる間に1冊くらい、日本の事が紹介されている
英語の書籍でも買ってみようかな…
と思わないでもない。
ま、読破することはできないだろうけど、だいたいの内容くらいは
英語嫌いの管理人でもわかる…と思いたい。