６月２５日に念願の引越し★
この２週間、なんか、まともな食生活をしていなかったし、
簡易的な荷物だけで暮らしてきていたから、けっこうストレスたまりまくり（日本の本とかないし！）
だったけど、ようやく引越しができるなぁ、思っていたら・・・・・
ヽ(`Д´)ノ
引越中止。
事の発端は、先週の木曜日（６月１９日）から。
新居の契約はすでに済ませて、契約金も払いっているから、安心していたものの
一応、引越しの日（２５日）、何時ごろオフィスに鍵を取りに行けばいいか
分からなかったので、オフィスに電話。
通じるものの「あとでかけなおすから」の一言で切られる。
しゃーないので、同日に引越し当日のことについてオフィスにメールをするものの
折り返しの電話もメールの返信もなし（ムッ・・・）。
翌日２０日（金曜）。
もう一度オフィスに電話。
これまた、通じるものの「あと１０分後にかけなおすから」と
言われ、ちゃーんと℡番号を伝えたにもかかわらず、１５分たっても折り返しの電話無し。
んで、もう一度こちらから電話をかけると・・・・・
留守電になっていて、今日の業務は終了って・・・・
ﾊｧ？(゜д゜)
なんなんだ・・・・。
結局、先方にメールを出すが、返事は来ず（怒怒）。
土曜、日曜、月曜はオフィスが休み。
そして、今日。引越し前日２４日。
朝一番でオフィスに電話して、鍵のことを聞いたら・・・・・
「あなたがたの契約はダメになった。その部屋は明日から別の人が入居するからムリ。」
って
・・・・
ﾊｧ？(゜д゜)
ﾊｧ？(゜д゜)ﾊｧ？(゜д゜)
ﾊｧ？(゜д゜)ﾊｧ？(゜д゜)ﾊｧ？(゜д゜)
意味わかんないんですけど。
どうしてだか聞いても要領を得ないんで、
わけが分からず、化粧も半分しかしてない（涙）まま、車でオフィスに向かう。
すでに二人とも切れ気味。
そりゃーそうだ。
明日の引越しに向けて、少しづつ買い物をして、電気ガス、水道、電話、ネットの
契約を新住所で済ませ、自動車免許も新住所でとって、引越しやさんだって
明日来るし、今住んでいるホテルも今夜で終わりなのに・・・・・
冷や汗が・・・。
とりあえず、顔面蒼白でオフィスにむかって、
大家のおばちゃんと話す。
大家「とりあえず、明日の引越しはムリ。別の人が入居するから」
って。
契約書のコピーを見せて文句を言うものの、
「あんたら、外国人だし」 とか
「クレジットヒストリーがない」 とか言いやがる。
・・・・
アホか。
んなら、そうと早く言えよ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ！
こちとらだって、自分達が外国人だって自覚してるわ、ボケ。
ダメならダメで早く連絡してくれれば、別の物件をさがしたり
デポジットを多めに払う事ができるのに。
そういうことって、前日に言うことじゃなくね？
それとも、アメリカって、前日でも許されるわけ？
こちらから何度も問い合わせしているのにシカトした上
にこんな対応は・・・・。
信じられん。
アメリカ人不信になりそ。
アメリカ人の事務能力の無さはいろいろなサイトで言われているけど
まさかココまで無能だとは・・・・。
とにかく入居はできない、契約金は返すの一点張り。
・・・
しかも、管理人達の入居ができないと決定したのは今しがただといいやがる。
うそつけ。
今しがたきまって、なんで、明日には別の人が入居できる
んだよ。
あまりにも幼稚なウソにぶち切れて、
管理人「ｺﾞﾙｧ、何考えとるんじゃ。オマエの事務処理ミスだろーが！」（英語でね）
と言ったら、
泣き出す。
・・・・
ありえねー・・・。
相手にしてられん。
契約金のマネーオーダーを奪い取ってそのままオフィス退出。
つづく