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LINEグループのBITMAXが、XRPを含む暗号資産のレンディングサービスを始めた。
その年率は10%!(現在の所)
ただし、最大貸し出し数量がXRPの場合、25,000XRPらしい。
早速口座を開設した。
上記ユーチューブの12分ごろに、リップル社会長のクリス・ラーセン氏が話しています。
アメリカでは暗号資産が歓迎されてないと。
イギリス・スイス・シンガポール・日本では両手を広げて歓迎されると。
だから、それらの国への本社移転を示唆しています。
アメリカ自身が暗号資産に対する態度を変えることを期待しての発言のようです。
アメリカって、暗号資産に対してそんなに否定的な風潮があるのかな・・・一部にはあるのかもしれない。
2020年10月19日に、IMFと世界銀行グループ2020年年次総会がバーチャルで開催される。
議題は、クロスボーダーペイメント A NEW BEGINNING(新たな始まり) だ。
この日付が重要かもしれない。
この10月はXRPにとって何か重要な月なのではないかと、なんとなく思う。
アメリカ議会の法案の件もあるし・・・動き出す感じがある。
大きなデジタルシフトは、B2B支払いの慣行を覆し、古くからの信頼の紙の小切手からデジタルオプションへと押しやっています。
その市場規模は年間120兆ドル!
ここにブロックチェーン技術が活用される可能性がある!
その何割かをXRPが担えれば・・・価格は暴騰するだろう。
2020年10月5日、タイ銀行が、IBMブロックチェーン技術で世界初の政府貯蓄債権を発行し、成功した。
このプラットフォームは、高度に保護されたIBM Cloudでブロックチェーン・テクノロジーを活用することで、投資家が迅速な債券発行の恩恵を受け、以前は15日から2日かかっていたプロセスを短縮します。ブロックチェーンによって提供される効率は、運用の複雑さと債券発行の全体的なコストも削減します。
タイ債券市場協会によると、2019年12月の時点で未払いのタイ債券市場は4,210億米ドルでした。国債はタイ市場を支配しており、2019年の発行額は1,570億米ドルであり、発行済みのタイ債券市場全体の37%を占めています。
タイ銀行は現在、個人投資家とホールセール投資家の両方を対象とした他のすべての国債にブロックチェーンを拡張することを計画しています。
ってことは、1570億米ドルはブロックチェーンベースになる計画があるのか・・・いよいよブロックチェーン時代の到来ですね!!
XRPの価格は、これから2~3年で20ドル~30ドルに上昇する可能性があると説明しました。
長期的には判らないが、この期間で1万ドルにはならないだろうとも予想している。
次の3年間で人生を変えるお金を稼ぐためには、確かにこのくらいの上昇でOKだ。
スマートコントラクトの具体例が2つ示された。
①企業の負債資本比率が特定のしきい値に達するなど、事前に合意された条件が満たされたときにオプション契約を自動的に決済すること。
②石油業界の例。特定の原油出荷の密度に関するデータを提供し、スマートコントラクトが取引を行うかどうかを決定するのに役立てること。
素人の私が考えても活用事例がある。たとえば商品を発送し、商談相手の所に届いたことを確認したら暗号資産が振り込まれるというスマートコントラクトとかあるかもしれない。
もしかしたら、そのようなことが出来る時代が来るのかもしれない。
2021年、2022年のうちに、大きな変化が起こるかもしれない。
リップル社はすでにISO20022に準拠している。
世界の金融取引の87%とは、どれほどの規模なのだろうか・・・
あと2年3カ月は何とかXRPガチホしたい。
















