ぴこぴこセンス 初マンガ | 言いたいことは山ほどある

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マダムワッショイのつれづれなるままにわが子の成長を綴るかもしれないブログ

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先日アップしました4コママンガを
描いている横で
夏休み中の画伯もおもむろに
マンガを描き出し、見せてくれました。

何にもオチはないです。



母がご飯を食べるところ。



ご馳走さま。
茶碗やお皿の中身がなくなり
汁椀の湯気が消えているあたり芸が細かい。



入れると出したくなり御不浄へ。



何があったのか心配なぴこぴこちゃん。
母に駆け寄り、どうしたの?



母、トイレに行ったのが恥ずかしくて
黙っている。
ぴこぴこちゃん、
母が何も言ってくれないので
しつこく質問しているところ。

第1話 完


エエエエエ?滝汗

何じゃ、このマンガ?


韓国ドラマってWebマンガが原作の
ドラマがよくありますが

ぴこぴこちゃんのマンガは
ドラマ化が難しそうゲロー

Webマンガがストーリーの中で
重要な役割を果たすドラマと言えば

真っ先に思い浮かぶのが【野王】
夫を裏切り、我が子を死に至らしめても
己の欲望の赴くままに
権力の座に上り詰めようとする
悪女 チュ・ダへをスエが熱演のこのドラマ

ダへの元夫を
クォン・サンウが演じているのですが
復讐の道具として選んだのがwebマンガで
webマンガ家にダへの過去を暴露し
次々と悪事が世に露呈していき
次第にダへが追い詰められて行きます。

日本だとブログに日常生活を
コミックエッセイとして載せて
人気が出て書籍化されるというのは
よくあるけれど、

ストーリーマンガでと言われると
井上雄彦のブザービーターしか
思い付きません滝汗

しかも井上先生と言えば
普通に商業誌で人気連載を抱える  
超大物マンガ家だし。

私の中のWebマンガ家の位置付けは
プロとアマチュアが入り乱れていて
正直よく分からない職業なのですが

韓国では市民権を得ている
人気の職業なのでしょうか?うーん

【となりの美男<イケメン>】では
主人公の隣の家に住んでいるのが
Webマンガ家だし

【ジキルとハイドに恋した私】では
ヒョンビンが謎の人気Webマンガ家
ロビン役で出演しています。

ただのマンガ家ではなぜいけないのか?
発表の場が紙媒体でなく
WebオンリーだとWebマンガ家なのか?

謎です。





正しいお箸の持ち方できる?

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よく見たらご飯が並べてあるのに
箸がないガーン

マンガの中でマダムさんは
手づかみでご飯を食べたのでしょうか。

これも謎。