このブログでは主に研究室生活の愚痴を書いていこうと思う。別に誰に読んでもらうわけでもないが、自分のストレス発散のために。
私は東北大学工学部情知のB4だ。研究室に配属されたばかりなのだが、すでにやめたくてどうしようもない。ちなみに研究室名は伏せるが、片平キャンパスの研究室に所属している。
片平の研究室といえば、少なくとも情痴の学生の間では落ちこぼれの負け犬が行くところとして有名なものだ。もちろん優秀な学生もいるにはいるが、ごくごく稀にしかお目にかかれない。これは先生方も(データとしても経験的にも)ご存知のようで、何とか優秀な学生を呼び込みたいと思っているようなのだが、これといった動きは見られない。面倒なんでしょうかね。
ではなぜ片平は落ちこぼれが集まるのか。率直に言えば、「青葉山の研究室の方が楽しい生活を送れる」という定説があるからに他ならない。「楽しい生活」とは、ここではコアタイムがないことや勤務時間自体が短いこと、野球大会やテニス大会などのレクリエーションにかける時間の豊富さのことを指している。そりゃあ優秀な学生だって楽しい研究ライフをとるに決まってるでしょう。
青葉山は街から遠い? でも片平だと街を目の前にしつつも遊びに行く時間がありませんから。そんなことみんな知ってますから。どうしてうちの研究室はこう、拘束時間が無駄に長いんだろう。最近はいかに上手くサボるかに心血を注いでいて、見かけの研究時間の割にまったく研究が進んでないよ。ああ、これじゃ上手くサボれてるとは言えないか。週休2日にしてください先生、お願いしますから。もしくは隔週で土曜休みとか、せめて土曜は午後2時までとか。
だいたい研究室見学の時からして違うんだよ。青葉山の方はテニスがどうの、駅伝大会がどうの、コアタイムがないだのと言って研究の話はちょろっと流す程度なのに対して、片平は研究内容を死んだ魚のような目で淡々と説明して、申し訳程度に「片平はアーケードが近くて便利ですよ~」って言うだけなんだもんよ、どの研究室でもさ。コアタイムはないといって実質あったりっていう詐欺もあるし。あんなんで片平の人気が出るわけないよ。みんな、「ああ、やっぱり片平だけは回避しよう」って思いを強くするばかりだよ。3年も東北大生やってれば片平がアーケードに近いなんてことみんな知ってる。にも拘わらずそんなことを強調するようでは、ほかに片平を選ぶメリットが何もないという説明をしているのと同義であって、逆効果でしかないわけですよ。ていうか先輩たちもそれをわかって言ってたのかな。まあ実際ほかに何のメリットもないしね(笑) ああ、そういえばアーケードに近いことすらメリットではなかったんだった。
まあ当分は片平が人気になることはないだろうな。こういう話は愚痴として先輩から後輩へと受け継がれていくし。俺も「うちの研究室だけはやめろ」って力いっぱい宣伝しよう(笑)
ともかく、片平は今のままのスタイルを貫いてこれまで通り落ちこぼれの受け皿であり続けるか、もっと「楽しい生活」が送れるよう改善して優秀な学生を呼び込むか、二つに一つだと私は思います。ああ、先生方はこれを改善とみなしてないんだな。だから何もしないのか。納得した。
