妻の診断の日、待ち時間、アメブロを久しぶりに開きました。
過去記事にざっと目を通し、なんともいえない気分になりました。
なんのことはない雑記ばかりだし、非常に読みづらいとしか言いようがなく、主語がない文章で何の話をしているのか第三者にはまったく伝わらないことだけは分かります。
それはあえてそうしていた部分もありますが、そうしていた理由は実に他愛のないことで、馬鹿馬鹿しいことこの上ありません。
2017年頃に自己批判というか、黒歴史の清算のような自省的な記録を始めたのは興味深いですが、これまた主語をぼやかしているので読んでいて歯痒さがあります。
相手のある話題であったので私なりに配慮したつもりだったのですが、その配慮など無意味でありました。
相手のエゴサーチに引っ掛からないように名指しを避けたにも関わらず、その配慮も無駄な気遣いであったようです。
その自己批判的内省に対し、逆恨みした相手がとんでもない悪意をぶつけてきました。
私個人への誹謗中傷ならば別になんてことはないのですが、私の妻について酷いデマを流し、それを知った妻は精神的に追い込まれてしまいました。
こちらは別に相手を貶めるつもりなどないことは過去記事を読んでいただければ分かると思います。
なにしろ、なんのこっちゃ分からないように主語をぼやかし、曖昧な内容で、自分自身と半径5メートル以内の知人連中ぐらいしか理解出来ないような書き方をしていましたし、なにより主題は自分の黒歴史への自己批判なのですから、まさかそれにキレ出すなんて予想外のことです。
妻の動揺はそれはもう大変なものであり、私はもはや真っ向から反論するしかないのは当然でしょう。
そのなりゆきについてはnoteにまとめていますので、是非お読みください。
https://note.com/saruking/m/m5c3fe44fec65
今日は妻の診断のため、朝から赤い車に乗り、そうして8時半前に到着し、それから今の今、診断が終わるのを待っているところです。
その時間を使って、久しぶりにアメブロを書きました。
10時も過ぎたので、そろそろ終わるのではと思いますので、今回はここまでとしましょう。
それではまた機会がありましたら、アメブロのアプリを開きたいと思います。
では。