妻の診断の日、待ち時間、アメブロを久しぶりに開きました。
過去記事にざっと目を通し、なんともいえない気分になりました。

なんのことはない雑記ばかりだし、非常に読みづらいとしか言いようがなく、主語がない文章で何の話をしているのか第三者にはまったく伝わらないことだけは分かります。

それはあえてそうしていた部分もありますが、そうしていた理由は実に他愛のないことで、馬鹿馬鹿しいことこの上ありません。

2017年頃に自己批判というか、黒歴史の清算のような自省的な記録を始めたのは興味深いですが、これまた主語をぼやかしているので読んでいて歯痒さがあります。
相手のある話題であったので私なりに配慮したつもりだったのですが、その配慮など無意味でありました。
相手のエゴサーチに引っ掛からないように名指しを避けたにも関わらず、その配慮も無駄な気遣いであったようです。

その自己批判的内省に対し、逆恨みした相手がとんでもない悪意をぶつけてきました。
私個人への誹謗中傷ならば別になんてことはないのですが、私の妻について酷いデマを流し、それを知った妻は精神的に追い込まれてしまいました。

こちらは別に相手を貶めるつもりなどないことは過去記事を読んでいただければ分かると思います。

なにしろ、なんのこっちゃ分からないように主語をぼやかし、曖昧な内容で、自分自身と半径5メートル以内の知人連中ぐらいしか理解出来ないような書き方をしていましたし、なにより主題は自分の黒歴史への自己批判なのですから、まさかそれにキレ出すなんて予想外のことです。

妻の動揺はそれはもう大変なものであり、私はもはや真っ向から反論するしかないのは当然でしょう。
そのなりゆきについてはnoteにまとめていますので、是非お読みください。

https://note.com/saruking/m/m5c3fe44fec65


今日は妻の診断のため、朝から赤い車に乗り、そうして8時半前に到着し、それから今の今、診断が終わるのを待っているところです。


その時間を使って、久しぶりにアメブロを書きました。

10時も過ぎたので、そろそろ終わるのではと思いますので、今回はここまでとしましょう。


それではまた機会がありましたら、アメブロのアプリを開きたいと思います。

では。


YouTubeのイボナメクジ研究所チャンネルを再開したのが2023年9月のはじめで、そこから約1ヶ月間の内に一気に9本の新作ゆっくり解説を作ってきたのですが、脚本はともかく動画製作自体が大変な労力が必要で、それなのにその作業を妻一人が担っており、肉体的にも精神的にも体調を崩すのは当たり前の話です。


11月に入って妻の本業が尋常ではない忙しさになり、動画の制作をストップせざるを得ない状態になりました。

それをいいことに私は次の動画の為の脚本作りをサボり、未だに2割も書けていません。

12月に入ると妻がまた動画作りに本腰を入れるようなので、私は今焦っています。


次の動画のプロットは決まっていて、あとは私がサクサク書いていけばいいだけなのですが、正直やる気が起こらない。

何故かといえば、ネタにしている対象への興味がもはや絶無だからです。

それこそ再生数がもっと伸びていたり、次作を期待するコメントがもっとあればやる気も起きますが、かつて小林の読者であった人たちももはや関心をなくしていて、小林がどんな暴言を吐こうが世間ではまったく炎上すらしないありさまなのですからやる気が起きないのは仕方がないでしょう。


小林への批判だけではもはやチャンネルを維持出来ないので、今後は色々なものを取り入れて動画製作をしていくつもりです。



とりあえず今回の動画に対する反応を見て、これからの方向性を決めていこうと思います。

久しぶりにアメブロに記事を書こうと思います。
アメブロではセンシティブな話はあまり出来ないので控えていたわけですが、公式YouTubeチャンネルについてこちらでお知らせしていなかったので、一応念のため御丁寧にもリンクを貼っておこうと思った次第です。



これ以前にも幾つか「ゆっくり解説」をUPしていたのですが、前回の記事に関連するある事案の為にすべて取り下げたのです。

動画を制作したのはまったくのシロウトである我が妻で、その妻がある事案を受け精神的に追い詰められ、また責任まで感じ、すべての動画を非公開にしてしまいました。

それから数ヶ月、私の説得も虚しく、妻は塞ぎ込み、独学で身につけた動画作りを一切やめたのです。

妻は動画制作について、日に日に技術が向上してゆくことを楽しみ、また視聴者からの反応に喜び、より面白いものを作ろうと張り切っていたので、某マンガ家界隈のネタではなく、別のこと、自分の興味のあることや他の時事ネタで動画を再開してみてはどうかと提案してみたものの、妻の落ち込みはハンパではなく、妻は「彼らは私たち夫婦をここまで追い詰めたのだから、もう充分復讐を果たせたでしょう。それだけでももうあの人たちの勝ちじゃない。良かったね。あの人たちが大好きな勝利ですよ。私たちの負けです。それで満足なんだよね、あの人たちにとっては」と泣きました。


しかし妻は再度動画制作に取り掛かりました。

そのキッカケは某マンガ家がジャニー喜多川の加害行為を擁護し、被害者バッシングを始めたからです。

妻は特別ジャニーズタレントのファンというわけではないのですが、エンターテイメント全般に関心があり、歌やダンスなど観賞するのを好み、楽しませてもらっているという想いが強い人で、だからこそジャニー喜多川に対しては嫌悪感を抱いており、その犯罪行為を擁護するなんてもっての他です。

そうして妻が動画で奴の妄言を記録として残したいと言い、私は「よし来た」とサクサク脚本を書いて、再びゆっくり解説を始めた次第です。


以前の動画では、妻が脚本の手直しをして、霊夢と魔理沙というキャラクター設定を崩さないようにバランスを取っていましたが、妻の負担を軽減する為に再開後は私の書いた脚本の手直しは一切せず、純度100%私の批判精神がぶちまけられているので、東方ファンには不評かもしれません。