こんにちは。このブログを読んでいただけて幸いです。有り難うございます。
私の周りでも最近サプリメントをよく摂っている人を見ます。しかしその多くの人はとても分かって摂っているとは思えない。サプリメントは薬ではありません。しかし、場合により反応することもあります。気を付けてください。
まずビタミンとは何か?ということから記します。
ビタミンは処方された薬や薬剤と同じ働きをすることがありますが、どちらでもありません。それは体の機能を正常に維持するために欠くことの出来ないものですが、わずかの例外を除けば、ビタミンは体内で作り出すことも、生み出すこともできません。そして、人の成長、活力、健康維持のためにはなくてはならないものです。
そしてそれは、すべての食べ物のなかに少量含まれているのです。
覚えておかなければならないのは、サプリメントは錠剤、カプセル、粉末、液状など、あらゆる形態をしていますが、すべて食品であるということです。
合成されたものでない限り、生きている植物や動物から得られたものです。また、ビタミンのすべては必須であり、すべてのビタミンを摂らなければ命を維持することはできません。
また、多く人がビタミンをよくわからないで誤解されているようです。ビタミンは活力増強剤でも食物の代用品でもありません。他にもビタミンは誤ったことが多く信じられています。
ビタミンは強精剤ではありません。それにはカロリーがなく、エネルギー源となるものも含まれていません。
ビタミンはまた、タンパク質やほかの栄養素(ミネラル、脂肪、炭水化物、水)の代用品でもありません。ビタミン同士でも種類が違えば、お互いに代用はできません。ビタミン自体は、私たちの体の組織を構成する要素ではありません。
ゆえに、食事をしないでビタミンを摂り、それで健康を維持することはできません。
ビタミンは酵素系を通して、体内の代謝を正常にします。ビタミンのうちの何か一つでも欠乏すると全身の危険をまねきます。ビタミンは体の酵素系の構成要素です。代謝を活発にし、また正常に行わさせ、体の調子を整え高性能で機能するように仕向けます。
タンパク質、脂肪、炭水化物などの他の栄養素と比べると、ビタミンの摂取量はごく微量です。ですが、たった一つのビタミンでも欠けると、体全体を危険に陥れる可能性があります。
それでは、あなたはサプリメントを摂るべきですか?
砂糖、缶詰食品、即席麺などをよく食べてきた人は、皆何らかの欠乏症になっていると思ったほうがいいでしょう。
バランスのとれた食事をしていれば、ビタミンは摂取できるという考えは、間違いとは言わないまでも正解ではありません。
最近のように外食の回数が増えてくると、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC のリスクは高まるでしょう。(もしあなたが13歳から40歳までの女性だったら、カルシウムと鉄の欠乏をも招いていることを知っておくべきです。)
また、私たちが食べる食品の多くは加工処理によって、栄養素が損なわれています。小麦粉を見ても、栄養強化された小麦粉の場合、白く精白する過程で抜け落ちてしまった自然の栄養素の代わりに、ビタミンB群の一部とビタミンD、カルシウム、鉄を補ったものといえる。抜け落ちてた栄養素の方が多い。他の食品を見てもおわかりになると思います。ではサプリメントを摂るべきかどうかはおわかりでしょう。
✴︎栄養素とは?
炭水化物、タンパク質(アミノ酸から出来ている)、脂肪、ミネラル、ビタミンそして水。この6つは総て栄養素で、これらは食品から吸収されますし、よい健康状態を維持するために必要なものです。
栄養素は、エネルギー、器官の機能、食物の吸収利用、細胞の成長などに不可欠なものです。
✴︎微量栄養素と多量栄養素。
ビタミンやミネラルなど微量栄養素は、それ自体がエネルギーを供給することはありません。
多量栄養素。炭水化物、脂肪、タンパク質、がエネルギー限となります。ただし、微量栄養素が十分に摂取されている場合に限ります。
健康を守るために必要とする微量栄養素と多量栄養素の量は大きくことなりますが、それぞれが重要です。
✴︎ビタミンとミネラルの相乗効果が重要です。
ビタミンだけでは十分では有りません。
ビタミンは重要なものですが、ミネラルなしではなにも出来ません。ほとんどの人はそのことを知りません。ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすことも出来ません。また、人間の体はいくつかのビタミンを合成することが出来ますが、ミネラルはどれ一つつくり出すことは出来ません。
✴︎抗酸化物質はどれだけあるか。
抗酸化物質(善玉)は、体をフリーラジカル(悪玉)から守ってくれる物質で、酵素、アミノ酸、植物化学物質、ビタミン、ミネラルなどがあります。
フリーラジカルは制御を失っている酸化物質で、細胞にダメージを与え、免疫システムを弱めてしまいます。
私たちの体は燃料(ブドウ糖、脂肪、タンパク質)を燃焼させてエネルギーを生む出す過程で毎日フリーラジカルをつくり出しています。つまり、フリーラジカルは生命活動の有難くない副産物なのです。大気汚染、喫煙、飲酒、病気、高齢、激しい運動など、様々な環境因子や身体的ストレスと、焼き焦がした食品も追加のフリーラジカルをつくり出します。
フリーラジカルを抑えるために、食事によって摂取される抗酸化物質以外にも、体は異なった種類のナチュラルな抗酸化物質をつくり出しています。よく知られたものに、カタラーゼ、コエンザイムQ10、グルタチオン、メラトニン、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)などが有ります。
食事からはビタミンA、アルファ・カロチン、ベーター・カロチン、ビタミンC、ビタミンE、リポ酸、セレン、亜鉛などの抗酸化物質が摂れます。ただ困ったことには、年をとるにつれてフリーラジカルは増え、逆に体内でつくり出されるナチュラルな抗酸化物質の量は減っていきます。それが老化に寄り癌や心臓病のリスクがふえる原因の一つになっているようです。ゆえに、抗酸化物質の豊富な食品が毎食時に含まれている必要があります。それが無理なら抗酸化物質の含まれているサプリメントを、できるだけ早く摂る必要があります。
それによって、より多くの恩恵を得られます。