「新しい神様」という映画を見る。
この映画の中で、インスピレーションを受けた言葉がある。
「人と関わりが持てれば、右翼でも左翼でもどっちでもよかった」
「一番嬉しいのは、自分の予定表が埋まったとき」
「今までの右翼とは、私は違う。特別」
これらの言葉は、俺を含めて多くの人が持ち合わせている感覚の核心をついていると思う。
生きていく中での膨大な時間をどのように使うか、その使い方でどれだけ自分が特別な人間かをアピールしあう。
エゴの強い人間であればあるほど、どれだけ自分が特別かをアピールさえできれば、時にその方法論は何でもよくなるのかもしれない。
それが大量殺人などに結びつくこともあるだろう。
これは、今回の脚本に活かせるかもしれない。
主人公は女性に変更。
自堕落に過ごしているところは同じ。
パチスラーにするか、懸賞生活にするか、親からの仕送りにするかは書きながら考えていこう。
ある日、コンビニの女性店員に声をかけられる。
最近入ったばかりの、アルバイトの子だ。
近頃誰とも話していなかった主人公は、徐々に彼女に気を許し、仲良くなっていく。
そして自分の家に初めて彼女を招いたとき、ある秘密が明らかになる。
彼女が主人公に近づいた目的は、主人公の隣に住む男に近づくためだった。
彼女は男のストーカーだったのだ。
主人公は最初裏切られた印象を持つが、徐々に自分も隣の男のストーキングにのめりこんでいく。
それによる、女2人、男1人の奇妙な人間関係を描いていく。
男に彼女を設定して、4人の人間関係にしてもいいかもしれない。
よし、これから設定を詰めていこう。