という訳で、ポリアンナの正体が分かって一件落着・・・

 

とはいかず、何だかモヤモヤが残るタロウです。

 

 

I have no reason not to trust you, 

however my research coordinator had told me not to be such a Pollyanna, 

 

という文面、

あなたのことは信用しているけど、リサーチコーディネーターから

ポリアンナになってはいけないよ(楽観的になってはダメ)、と言われたから・・・

 

という、第三者からの助言としてポリアンナを出しているのが気になる訳で。

 

ていうか、あなた、

タロウのこと全く信用していませんね?

 

欧米人はストレートな表現をするものだと思っていましたが(カナダは欧米に含まれるのか??)

それは個人に因る。

 

ちなみにこのメールを一緒に分析してくれたアメリカ人のジェイクとメイソンも

「このメールの送り主は変わってる」と評していまして、

これ以降、彼女は彼らの中で「ポリアンナ」と呼ばれることになりましたとさ。

 

おまけ

日本にはカナダグースの様な巨大な野鳥がいないので、ちょっと寂しい。

この水かき付きの足跡がかわいいのです。