本日の朝刊を見て、やっぱりなと思った。経団連の戸倉氏の発言。賃金は上げない。官邸に成長に重きを置くよう要望した。これはまるで戦犯です。経済の中心にいる舵取り役がこの思想なら、賃金は上がるはずもない。GDPで見てもなぜ成長しないのかを、未だに見誤っている。ブルジョワとプロレタリアートは、遠い諸外国の話だと思っていたが、これは日本の話だ。メキシコやブラジルのように、貧しい者と富裕層との完全なる分断だ。故人筑紫哲也氏が嘆いていた、パイの奪い合いの結果、棲み分け、凄まじい程の棲み分けが出来、凄まじい自殺大国になるのは間違いないだろうね。