"夜の写本師"より傲慢について陽光と養分でちやほやされた若木の増上慢(ぞうじょうまん)は、地面の下で根をのばしていたのだが、カリュドウはまったくそれを省みようとしなかったので、醜くからまりあった宿り木のような棘だらけのその根が、すぐに自分を破滅に追い込むだろうとは少しも気づかなかった。=======すごい描写。傲慢で身を滅ぼす。まさにわたしのことだめだってわかってるけど心に浮かんでしまう。傲慢な心が矯正できない。哀れ我が人生