正直言うと、予告編でのコンリーや侍女のコスチュームに惹かれレンタル。
実際観てみると無理やり胸を押し込んだような衣装だけじゃなく、全体的に綺麗。
ただ、最後の謀反のシーンは薄暗いシーンなのに兵士がCGだと丸わかりだったり。
愛憎劇。結構血なまぐさい面も。
ストーリーは決闘シーンとかはまあ、観ていて詰らなくはないし、演技も光っていたので、良しとして、見飽きたのはハミ乳の衣装。当分乳はみたくない。
早く街に出すぎたので、うろうろしてしまって、そこが映画館の前だったし、前々から観てみたかったロビンフッドが上映中だった。やらなきゃいかんことはいっぱいあるんだけどなー。勢いで入ってしまう悪い癖が久々に出てしまった。
で、映画は、期待通りの出来栄え。ラッセル・クロウやケイト・ブランシェットっていう好きな俳優がメインだったので、ひいき目ではあるけど。期待を裏切らないっていうことですな。
アウトローっていう言葉が冒頭のナレーションからもキーワードになっていて、何かを看做すときに使う言葉だけど、危険な言葉だなって思う。ある世界では覆されないっていう意味で便宜的に使われるけれども。でも、人工的なものだし、概念的なものだから、いくら看做されたって、事実上そうなるわけではない話だけど、アウトローって尖がっていて格好いい言葉だけど、実際アウトローになって、人からもそう看做されると、面倒だわな。
あとは、映画のメッセージとしては、「子羊が獅子になるまで、諦めるな(的)」な格言みたいな図太さを持って生きろみたいなのが出てきたけど、その通りです。その通り過ぎて。
まじめな人ほど観ると、明日からの頑張りに一役買いそうな映画です。