今更ながら
まさに油断大敵だったということ。
ちょっと過去のことが気になって、調べてみたら案の定、その日はやはり自分にとっての最悪のろくでもない日運の日であったと言う事。
やっぱり
自分の運気は、何故か運の周期通りではないということと、まさしく大殺界の年運や月運も日運も決して運気の予定サイクルで殺界を抜けてからのほうが危ないので、我ながらくれぐれも油断大敵だったということ。
夜中にフと目が覚めて
今更ながら、今年の1月8日に突然倒れた、その過去の忌まわしい現在の悪夢の始まった当日の六星占術の占いの日運は、いったい全体何だったのだろうと調べたら、案の定殺界を抜けて2日目の、本来ならば日運の良いハズの日であった。
当時の月運も
占い通りなのであれば、本当は1月も良い運の周期のはずだったのに、別に当日は油断していたわけでもないのに、良いはずの月運と良いはずの日運のその日に突然病に倒れて今現在の忌まわしい地獄の沙汰の日々を送る最悪の年運の年と日になってしまったという結末である。
六星占術によると
大殺界の日に関わらず、中殺界や小殺界を無事に抜けたからと言っても油断するなとは書いてあってのは覚えていたが、それが当日まさに現実のものとなって襲われるとは夢にも思わない悪夢だということを思い知らされたという事態。
やはり何はともあれ
占いを信じて気にしていても、殺界を抜けたからといえ、油断大敵だったのだという、今更ながら泣いて悔やんでも、もう何もかもすべて取り戻せない心底悔やむ日々を送っている。
