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中国拳法にしろ、音楽にしろ、
素晴らしい先生に出会ってしまったものだから、
ついつい道場(教室)に足繁く通い、
楽しく稽古していると、
自分ひとりで真剣に悩んだり試行錯誤したり
することが少なくなってしまう。
教わることに依存しているというか、
安住しているというか、
とにかく、
よくない状態になりがちです。私の場合、ですが。
音楽については、
音楽を教えようというよりは、基礎トレのみを教えて
くれる先生に替えました。これはこれで素晴らしい先生
なんですよ。超一流の大工道具は持たせてあげるけど、
そのうえでどんな建物をつくるかは君次第だよ、と
言ってました。
中国拳法については、
行く回数を減らして、家での稽古を増やさなければと
思いつつ、道場に行けば明快なヒントがいくつももらえて
しまうので、ついついその安易な道に流されてしまっている
今日この頃です。
習っている自分に酔っている、って部分ももしかしたらある
のかもしれないです。
やなやつだな、わたし。
今日、3回目にしてようやく、先生とのコミュニケーションが
わずかにうまくなった気がします。
斉藤和義がすごくかっこよくおじさんになったかのような、
そんな外見の先生です。
今日ふと気付いたのは、メトロノームとの付き合い方についてです。
先生は基礎トレで必ずメトロノームを鳴らすけれど、
メトロノームをきいて合わせているかんじは全然ないです。
一緒に叩いていると、それがよくわかります。
私が横でどたばたやっているので、そのせいで少しだけ先生も
ずれてしまうことがあるのですが、
そのとき、
先生はメトロノームに合わせていくことをしません。
私は不意に、メトロノームの音に飛びついていくかんじなんだけど。
だから、そういうときは私だけメトロにあっていて、
先生はずれていることになります。
でも、しばらくすると、いつのまにか、
メトロノームは私からずれて、先生と一緒に並走してるのですよね。
不思議です。
メトロノームのほうから先生に擦り寄っていってるんじゃないのかな?(笑)
音楽って人から習えるものじゃないなーと思った。
自分で到達しなきゃいけない場所みたい。
で、今からドラム教室に行ってきます(笑)。
音楽を習いにいくんじゃないよ!
音楽やるための前提の基礎を習得しにいくこと
あんど
音楽やる人の姿を拝見しにいくのです。
じゃまたー
新しい先生にグリップについて指摘を受けたので、なおしてるところです。
ジャーマンでやろうとしてたんだけど、いつのまにかフレンチになっていて
しかも、左手だけ、いまだややジャーマン……というか、左手はまだ
定まっていないかんじ。
フレンチは手首の動きをしっかりと身につけるにはいいグリップらしい。
そこから開いていけば、どんなグリップでもできるんだし。
ということで、きれいなフレンチめがけてがんばっています。
しかし、左手が言うことをきいてくれない。
暇があれば、片手三連でパッド叩いてます。