よく訊かれるんですが、
ウチにはフレブルはいません

迎えたい気持ちは アリアリなんですが、
色々な課題が山積みなので、
そう簡単にはいきません

まわりは フレブル飼いの作家さんだらけなので
アウェイ感は 否めませんが…(;・ω・)

ま、それは ともかく

久しぶり?!に わる たくらんでやりました

たまにインスタグラムで登場する
仮想うちのコ





あの「BUHI」の うちのコ自慢に
応募してやりました~(。-∀-)

もし、まかりまちがって掲載されたら…

知ってる人だけ 笑えますね~( ´,_ゝ`)

知らない人からみたら、
「これ何?」「どういう事?」

そう考えただけでも クスクス ニヤニヤです





えっと、

いきなり弱音を吐いたワケではなく

現在 ショップで販売しているモノの一部を
10月より値上げする方向で検討しています

オーダー作品等については、
9月末日 受付分まで 現行の価格とする予定です

以上、

お知らせでしたm(__)m
歳をとったせいもあるだろうけれど、
幾年もの時代を過ごしてきたアンティーク物に
かなり魅力を感じる。

もっと正確に言うなら、
「朽ち果てていく美」

新しいモノには、また違う魅力があるにはあるが、作り手が 何十年 何百年、或いは
何千年もの時間を超越できる様に 創意工夫した
結果 現存している作品には 何とも言えない
深みが現れている。

自分の創ったものが 何十年何百年もの時間を経た状態を見るのは 到底 不可能…

あざといのは承知の上で、
アンティーク風な加工を試みる。

材料や技法で 意図的に時間を経過させられるというのも 悪くはないかも知れない。