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気まぐれスピッツ&シェルティーズ

3頭のおばあちゃんシェルティと元気いっぱいスピッツの日常を不定期更新していきます。

大変ご無沙汰しております<(_ _)>

 

いつも皆さんのブログはサクッと拝見させて頂いているのですが、自分のブログを書くという時間がなかなか取れなくなってしまいました。

でもワンズとのドッグランやお散歩は続けていますよわんわん

相変わらずワチャワチャしていてカメラ目線になりませんが(笑)

 

 

この数か月の間に良いこともそうでないこともいろいろありまして…

(何しろ8か月ぶりの更新ですから長くなること必至あせるお急ぎの方や興 

 味のない方は是非スルーしてくださいね)

 

まずは昨年の11月某日、何となくルルの様子がいつもと違うかなぁと思っていた夜、急にふらつきだしてよろけているのですあせる

明らかにおかしいので、もう遅い時間でしたがかかりつけ医に電話すると「すぐに連れてきて」とのことビックリマーク

大急ぎで向かいながらも私なりに頭の中を様々な可能性が巡っていました。

①心臓病  ②前庭疾患によるめまい  ③脳腫瘍その他脳の疾患

 

病院での診察でまず心音に異常が無いので①ではない。

眼球の揺れが無いので②でもない。

消去法でいくと③になるが、確定診断にはMRIが必要で大学病院の予約はいつになるかわからないし、MRIが撮れたとしても手術可能な状態がどうかはわからない…

 

という話を先生から伺いながら、ただただ涙が溢れてルルを抱きしめることしかできませんでした。

いつもモコに遠慮している賢いルル…可愛くて大好きな大切なルルキラキラ

7歳のお誕生日目前のルルなのに、7歳を迎えることもできないの?と絶望的な気持ちで…

 

でもその様子を見ていた先生が「もしかすると脳腫瘍ではなく一過性の脳梗塞か脳炎の可能性もあるから、その治療をしてみますか?」と。

それで効果がみられなければ脳腫瘍だし、効果があれば症状が治まるとのこと。

すぐにお願いして、ステロイドと抗生剤の注射とビタミン剤。

翌日も、またその次も…と過ぎていくにしたがって反応が良くなり、以前と同じように回復したのですビックリマーク

 

 

 

もちろん、根本的に治ったわけではないので今後も常に注視していかなければいけません。

(その懸念通り、実は先月末にも再発し前回より程度は断然軽いものの、念のためにまた今はステロイド服用しています)

ルルはまだ若いから…と思っていたのですが、この一件で若くてもいつ何が起こるかわからないとあらためて突き付けられたようで

本当に一日一日を大切にして全力で守っていきたいと思っています。

 

 そんなこんなで無事新年を迎えることができ、コロナ禍もあってどこにも遠出していなかったので4月半ばに1泊で琵琶湖までプチ旅行に行ってきました。

そこはランが広いので、ワンズは軽井沢の次にお気に入りです。

とっても楽しかったのですが、その頃からリアちゃん食欲は変わらないのに痩せてきたのです。

そこで受診したら「おそらく炎症性の腸炎かタンパク漏出性腸炎」とのことでステロイドと抗生剤の服用開始。

元気や食欲はあるものの血液検査の数値がどんどん悪くなるので、免疫抑制剤も追加となりました。

…が、免疫抑制剤を始めると目に見えて体調が悪くなりリアちゃんがしんどそうだったので、

「免疫抑制剤はやめます。リアちゃんにとってできるだけ苦痛が無く、いつも通りに過ごせるような治療だけにしたいです。」という意思を伝えました。(それが最善ではないとはわかっていますが…)

 その結果、食欲が出て多少元気になって安心していた矢先、他の子との接触で転倒したリアちゃん!

普段なら平気なのに、やはり衰弱していたために股関節脱臼にあせる

翌日、全身麻酔下で整復し1週間固定したのですが、再レントゲンの結果また外れていて手術もできないとのこと…

すごくショックで「リアちゃん、ごめんね汗」と抱きしめて謝りました。

 

それからはほぼ寝たきりだけど支えてあげれば立っていられるし、しばらくすると数歩は歩くこともビックリマーク

どうかこのままで…と思ったのですが、やはり徐々に食欲が落ちそれと同時に体力も…

その状況でも毎日点滴に通えば少しは延命できたのかもしれないのですが、パパさんとも話し合い「苦しいことはせずに家でのんびりと」

「最後までリアちゃんらしくマイペースで穏やかな日々を過ごしてあげたい」と。

天気の良いときは、少しでもお庭やベランダで外の空気に触れさせ、そのままウトウト気持ちよさそうに眠ってしまうこともぐぅぐぅ

 

 

 

 

でもだんだん起きている時間が少なくなり、食事も水分はスポイドで食べ物はペースト状を指で一口ずつ上顎につける…そんな介護の真似事のような日々だったのですが、6/21の夜10時半頃いつものように抱っこしてもう少し食べさせてあげようと思ったら、不意にパクパクと下顎呼吸を始めたので「あ、これは危ない!」と思ったのですがすぐにそのままふわっとお星さまになってしまいました。虹

 

あまりにも自然で苦しそうな様子もなかったので信じられず、しばらくしてパパさんの涙を見てやっと「あ、現実なんだ」と…

 

リアちゃんはご存じの通り、おそらく10歳過ぎにうちの子になりそれから4年あまり…

軽井沢での息子の結婚式や、娘の結婚式ではワンズ代表として立派にリングドックを務めてくれました指輪

 

旅犬としては淡路島や箱根、京都や高山、もちろん軽井沢へは何度も車

そしてハルちゃんやアキちゃんとのプールでは監督さんとして活躍波

 

 

家でもお外でもホントにお利口さんのリアちゃんで、リアちゃんをお迎えして困ったことなんて一度もなくて、【保護犬】という認識がガラリと変わりましたビックリマーク

だって“幸せにしてあげる”ではなくて、たっくさんの幸せを貰ったのは私たちの方だったからキラキラキラキラ

リアちゃんには「うちの子になってくれて本当にありがとうね!」といっぱいお話しました。

 

 

 

 

 

リアちゃんのことはあまり誰にもお伝えしなかったのですが、仲良くして頂いているギョンさんと、お世話になった保護団体のファミーユさんにはご報告しました。

 

ギョンさんギョフさんから心のこもったメッセージと綺麗なお花を頂きました。本当にありがとうございました。

 

 

そしてつい先日、ファミーユさんからもメッセージとお花が届いてびっくりしましたビックリマーク

 

 

真冬の街をさまよっていて名古屋の愛護センターにいたリアちゃんを、ファミーユさんが保護してくださったおかげでこうして家族に迎えることができたのです。

本当にファミーユさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

(ファミーユさんはすごく良心的な団体さんだと思います)

 

こうして5ワン体制だった我が家は4ワンになってしまい、まだ違和感ばかりなのですが何とか元気出さねばと思っています。

そんな感じで4ワンになって初めての遠出を先日したのですが、その様子はまた次回に音譜(…って、いつになるのか?笑)

 

 

 

久々のブログ、やっぱりとんでもなく長くなってしまってすみません。

最後までお付き合いくださいましてありがとうございました星流れ星