かつて角川映画でイラストレーター和田誠さんが初めて映画監督となって、 大好評を得た 「麻雀放浪記」で 真田広之くんが演じた坊や哲が、自衛隊が軍になりそうで、管理システム等が進化しているパラレルワールドな2020年にタイムスリップ。
何故か中止になった東京五輪の代わりに開催の麻雀五輪に身を投じると言う白石和彌監督のお遊び的な一編?
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昨年 逮捕されたばかりの ピエール瀧くんの出番が そのまま 編集されずに公開されたことでも話題になったけど、 これはどういう意図で「麻雀放浪記」をこんな形で映画化したのか?
前都知事役でマスゾエ本人が出てきた時は正直、気分悪くなった! 怒りさえ感じたよ。
その辺のセンスは最悪。
東映チャンネルにて