3時間2分全く苦にならず
けっこう体感時間は短いです(≧∇≦)b。
コレね、やっぱり前作と❲アントマン&スワプ❳と❲キャプテン・マーベル❳見とかないとナニ?ってなると思うんで、一本の映画としてはどうなんだ?と言う話ではありますが、、。
それどころか各シリーズも全編網羅しとかないと、、ではありますネ。
かつて出演したあの人もこの人もチラッと出て来たりのシリーズ総決算の趣も強く、各々が過去と向き合う姿が描かれるのに醍醐味があったりします。
ストーリー、そう来るか?の連続で、笑えるシーンもあって、ちょっとしたネタバレは次に[こえのブログ]の方でしちゃおうと思うんで、ここでは語らずにおきましょう。
ただ、キャプテン・マーベルが出番少ないんだなぁ。
彼女がずっといればもっと早く決着ついてるんんちゃうの?って話でね(^_^;)。
こう言うかたちでアイアンマン、キャプテン・アメリカも身を引くのか?は感慨深いものもありました。

生き残ったメンバーに各々見せ場ドラマがあって3時間でも足りないくらいだったけど
消えたメンバーの復活劇はもうちょっと活躍欲しかったネ!って感じたね。
復活するんはお約束だからネタバレにはならないよね?

今回一応最終回ってことでオマケ映像はなし。
スパイダーマン新作に繋がるんアリかな?と思ってたんだけどねぇ(^_^;)。

【追記】
真田広之くんはワンシーンながらしっかり目立つ出番でした。