フリーパス終わってもまだポイントあったんでポイント観賞
まだロハ続いております。

原作諸々知らずの観賞
“beat”takesikitano表記のたけしさんが「実写化初の成功例」等とコミックの映画化嫌いなクセに、コミック等の映画化作品見てもいないだろうにリップサービスしてたけれども。
もちろん成功例はいっぱいあるワケで、コレはそんな成功例でもないだろうなぁと言う話。

スカヨハは日本人よりの顔になってて、いつも以上に美しく心奪われるも映画自体にはそこまでの魅力はないね。




しかし未来都市の構図っていつまで「ブレードランナー」模倣が続いてるのだろう。
いいかげん新発想はないものだろうか?と思う。

たけしさんだけが何故か日本語なのだけど、脳で言葉を把握理解するのだろうんな、
この異世界は。と思えばそれはそれで良いのだけど、
なんだかそのたけしさんの日本語が聞き取りにくくて困ったよ。
演技スタイルもなんか変化球で、
よくわからなかったな😞💦


たけしさんが日本語なら
桃井かおりさんも日本語で良いと思うのだけど、
桃井さんは英語ってバランス悪いね😞💦

他にもキャストスタッフに多くの日本人いたけれど、
オリジナル作者、押井さんはなんもしてないんだよね。




脳を人造物の義体に移植出来るほどの進んだ未来でも武器は銃なのかい?などとも感じた約2時間

もう少し未来社会の夢見させてもらいたかった花形でした。

に、しても福島リラはあれで良かったんか?でもありました~(^-^;