どうした❔ティム▪バートン
正統派娯楽作品じゃないか❗
だから「ティム▪バートン史上最も奇妙」なのか?
「Back to the future」あり「XーMEN」あり「SPEC」「寄生獣」「HEROES」「タイタンの戦い」に「タイタニック」と言う要素と遊び入れつつも少年の成長物語とラブ要素に美少女(それもふたり)を盛り込んだ冒険譚。
ボンドガールもガンバってるしね🎵
あ、でもボンドと言えばM婆さんはなんだったのかな⁉だけどね(^-^;s
原作あるとは言え、かなりいつもよりティムカラーは抑え目だったけど、こう言うのもできるぜ!みたいな演出スタイルにやられましたよ。
VFXも文句なし
ただ、戦争での爆撃シーンは「海賊とよばれた男」の山崎貴監督のこだわりが勝ってました。
あの双子はもっと早くSPEC使えよ‼だったけどね。
あ、ここではSPECじゃなくて異能力か(^-^;
今日見た2本は偶然時間旅行❔がキィーになる映画でした。

「ビッグ▪アイズ」と言いこれと言いティムはまともな監督になっちゃったんだろうか?
それはそれでちょっと寂しいな。
もっと一瞬だけ顔出したような、「シザー▪ハンズ」のセルフパロディ入れたような茶目っ気もっと発揮してほしいと思う花形でした💨