やっと見られたこの作品でもハードル上げすぎてたかな?思い描いてたイメージとも異なってたし、アイディアはいいんだけど、結局なんだかこういうSFものは最後に手塚先生に似たようなものあったなぁになっちゃうんだよね…と少しばかり落胆でした(;^_^A
それだけ手塚治虫って作家がスゴいんだけどね~PCの中の人工知能OSとの恋…そりゃ孤独に悩む者ならばスカヨハみたい魅力な声なら姿はなくても惚れるだろうけど…エイミー・アダムズ、ルーニー・マーラみたいいい女より人工知能でもないだろうと言う話…
廻りに誰もないボクならばやっぱOSに惚れてまうやろ~になってしまうとは思うけどね(>.<)
ルーニーにしては小さい役で、しかも代役だったなんて…意外だったけどね~
画面はほとんどおっさんばっかりで、スカヨハの声なきゃイタイ独り言ヤロウのストーリーだもんね。
撮影はどういう順番で撮ったのだろう!?OSのサマンサ役は当初スカヨハじゃなかったと言うことで、スカヨハは画像見ながらの演技だったのかな?
主役ホアキンの方は…撮影中は他の声聞きながらの演技だったのか?それとも独り言だったのか?気になったところです。このおっさん…ズッとカラーシャツそれもオレンジ多く着てるんが気になった。オレンジは某球団のカラーなんで大嫌いと言うのは別にして、この主人公の心理とか表しているのかな!?と深読みかな?してた自分もいたけどね…
また、あの人工知能OSはなんだかんだ言って商品だからさ、あの展開になっちゃったら…メーカーにとんでもなくクレームの嵐になるんちゃうん!?と思っちゃったんだよね~
でもスカヨハは本と声だけでもいい女デス♡♡(^-^)/