既読スルーは翌朝に解消されたが

ややギクシャクが否めない。

そんな日は別のことを考えるに限る。

仕事が忙しいと、こういうときありがたい。





さて、先日はおしっこプレイもする流れとなった。

スカトロ、SM、趣味じゃないよね?

ソフトなやつよね??

どこまでついていけるかちょっと心配。





お風呂で彼の彼をお口でするもいけない彼。

突然思い出したように、

おしっこするところ見せて、と言う。



ここで?

ここで。



私にはノーが許されていないので、

今回はお風呂場の洗い場にしゃがんで

ちょろちょろと放出した。



案の定、茂みの中でわずかに滴る程度だから

おそらくがっつり見たい訳ではないのだろう。



そしてお返し?に、

彼もするから口に出させてと。。。



うん、そんな気はした笑

私の見たい気持ちより、

自分の飲ませたい気持ちが上だったんだね。



いいですよ、

と口に含み、少しずつ受け止めた。



飲んでほしい。



でしょうね。



この日いけてない彼を思うと

少しは飲んであげなきゃな、と

妙な使命感が湧き起こり、

口の中で量を調整して、

ティースプーンいっぱいほどを

こくりと飲み干す。



もっと飲んで。



さすがに無理です。。。

でもお口で受け止めるならできますよ、

と、残りを全てお口に出してもらい、

そのまま口からこぼしていった。



しょっぱ苦いけど、

精液のようにとろとろしてないので、

幾分か飲みやすいけれど、

どうしてもわずかなアンモニア臭が

喉奥から鼻に抜ける気がして、

抵抗感は否めないかな。



それでも満足そうな彼は、

そのまま私にキスをした。

そういうの、気にせずできる人なんだ、

と少しだけ寛容な気持ちが芽生える。





さて、このプレイの終着点は

いったい何処にあるのだろうか。