第1倅の20歳の誕生日を、行きつけの日本料理店で祝いました。
獺祭スパークリングから始まり、酒は裏メニューの純米酒ばかりを頼んだのさ。運ばれる料理は尾頭付き鯛の塩焼きとハモ寿司、お造り、デザート以外は全て別注。とても贅沢だったと思います。
正直、ここまで贅沢をさせる必要があったのかといえば、「ない」でしょう。でも、これだけのものを自分の稼いだお金で食べられるようになってもらいたいという、隊長の親バカ心なのです。
その辺の居酒屋で満足する人生もあり。一方で良いものばかりを食べて飲む人生もあり。同じ人生なら、その両方を知っている人になってもらいたいのです。
第1倅がどんな人間になり、どんな家庭を持ち、どんな生涯を送るのかは隊長の預かり知らぬこと。しかし、本人的に悔いはあっても、納得は出来なくても、その人生を精一杯生きてもらいたいと思います。
倅の大人としての歩みに、親として、人生の先輩として、エールを送りたい。
そして、ここまで倅を育んでくれたカミさんに、心からの感謝の言葉を送ります。
ありがとう。