今宵は早めに夜の部を切り上げました。
家に着き、エレベーターホールに置いている我が愛馬に目をやります。
長く乗ってないなぁ。
そうだ、エンジンをかけてやらなきゃ。
バイクカバーを外し、キーを捻り、セルスイッチを押す。
キュキュッ
シュワーン
わずかなセルの音の一呼吸後、4発の軽やかな音がエレベーターホールに響き渡り、懐かしいような排気の匂いが鼻腔をくすぐります。
バイクって、エンジンで動く乗り物なんだけど、車とは違うんですよねぇ。なんてんだろ、車よりもっと身近な感じ。自分の体に近い感じ。
そんなことを思いながら、軽くブリッピング。
シュワーーーーーン
思いの他大きくエレベーターホールに響くのにビックリして、サッサとエンジンを切りました。
こいつと一緒に、当て所なく走りたいな。
