ラブホのバイトに過去最低な新人が入ってきました。

面接をした社長からは「鈍臭そう」だったとは聞いていたけど、前日に一緒に仕事をした人からも良い話は聞けなかった。

そして悪ガキがその過去最低な新人と一緒に仕事をする日がやってきた。

そのヤバさは初めて会った瞬間に感じ取れた。

ソイツを尊敬してる有名人で例えるのは気が引けるけど、顔は安部譲二さん似。

安部譲二さんは多才でしたが、ソイツは無能でした（笑）

いちばん最初の仕事は、比較的覚えることが少ない風呂掃除から始まるのですが、いかんせん遅い！！

見かねて「タオルは広げて拭いたほうが早いですよ」とアドバイスをすると、「腰が悪いから早くできない」と…

知らねーよ😂

みんなそれぞれ痛みと付き合いながら頑張ってるのに、突然の開き直りにビックリ！

我慢の限界を迎えた同僚がブチ切れて、結局ソイツは1日と3時間働いただけで辞めました（笑）

仕事があまりにもできないだけではなく、まわりからの評判…とくに女性からの評判は最悪でした。

「気持ち悪い」「じゃがいもみたい」「なにより顔が嫌い」「男として終わってる」などなど、ボロクソに言われてましたが、悪ガキも生理的に受け付けなく、玄関の掃除をする時にソイツのサンダルに触れることすら嫌でした。

今まで入ってきた人たちにも、最低なのは何人かいましたが、今回の人は過去イチ最低な人でした。

過去最低な新人が入ってきた！