中国がまだ怒っている。謝罪と賠償金を要求してきた。検察が無罪・釈放したのに・・・。


怒っているのは検察が釈放したからだ。管内閣が政治判断で釈放しておれば、中国もそれほど起こらなかった、と思う。


何故か?中国に言わせれば、尖閣諸島は中国領土であり、そこで発生した事件を外国である日本が刑事的な処理を行ったからである。


以前から中国と日本はそれぞれ、自分とこの領土だと言って折り合いがつかず、結局この間、棚上げ状態が続いてきた。


前回、中国人が7人ほど尖閣諸島を占拠したとき、日本政府は白黒つけず政治判断で彼らを追い返している。棚上げ状態であったからである。


今回、日本は何故、白黒をつけたか?思うに、仙石・前原親米内閣がアメリカの意向を受けて、中国を怒らせのではないか?


対中国包囲網の必要性を日本人に思い込ませるため。やはり沖縄に米海兵隊が必要という世論をつくらせるため・・・・・・。

私は外国人の友人がいる。中国人もいる。


天安門事件のころ、広場にはテントがたくさんあり、自由を求めて民衆は生き生きしていた。

上海から北京への汽車は無賃学生で一杯であった。鉄道員がただで乗せていた。

権力に立ち向かい、闘う民衆の姿・感情はどの国でも一緒であった。


しかし、いま、反日で騒いでいる中国人はこっけいである。

中国共産党国家権力と闘っていない彼らの騒ぎはこっけいじゃ。

かれらは所詮、アホか?


中国はいま、金拝主義と国家主義が蔓延し、基本的人権や自由はない。

それは、たとえば、チベットなどの弾圧事件や天安門事件のリーダー弾圧等で自明である。


友人としての付き合いを深めてみるか?中国人に上述のことに関してきいてみるか?

昔は周り(日本にいても!!)を気にして、あまり素直に話していなかったけど・・・・。


検察がまた、本性をみせた。


尖閣諸島事件での中国船長の釈放である。

ぬけぬけと、政治的な理由で釈放している。


制度上では、検察は法を犯した者を法律に従って、起訴し犯罪者に仕立てる

のがその仕事である。


しかし、この間政治的に動いてきている。田中角栄の事件や最近では鈴木宗男や小沢一郎

の事件は、政治的な面が強い。しかし、それは表には出してはいなかった。


このたびは、それを堂々と宣言し、仙石官房長官もその政治性を公式に認めている。


やはり、検察を取り締まるシステムが必要だ・・・・。