【セールスマン必見】入社3ヶ月契約件数0本だった私が朝起きてから&寝る前の15分だけで少数精鋭チームを持つまでになった㊙︎ノウハウ

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給料泥棒と言われていたダメダメ営業マンが決意奮闘し
朝晩の15分をあることに使っただけで、少数精鋭チームをマネジメントし自分自身の契約件数も伸ばした
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んにちは

りょーたです


このブログを読んでくださり
ありがとうございます!



前回の記事は読んで頂けましたでしょうか??



読んだ方は

このまま読み進めてください。




読んでいない方は、まず

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今日は【傾聴】について
お話して行きます。


そうです「けいちょう」です。




3流の営業マンが行っているのは

「聞く」


2流の営業マンは

「聴く」


1流の営業マンは


「傾聴する」です。




あなたがもし
営業マンとして1流になりたいので
あればお客様のお話を



「傾聴」




する必要があります。



このスキルさえ身に付けば


・ビジネスはジャンルを問わず
 何をやっても結果を残せます。

・ビジネス以外でも
 恋愛に活かすことさえ出来ます。

・相手の本心、本音を汲み取ることが出来ます。

・相手を好きになれます。




逆に傾聴する事が出来なければ

対人ビジネスは辞めた方が良いと思います。



人を相手にしないビジネス。

つまり工場勤務など「作業系」の方を

おすすめします。



なぜこれほど
僕は「傾聴」にこだわるかというと



ビジネスの根本的な事を
理解するためです。





ビジネスとは

「商品」があり

「売り手」がいて

「買い手」があり、

初めて成立します。





つまりは
「買い手」が求めるもの。

「買い手」のニーズが理解できれば

良いのです。



そのニーズさえ理解する事が出来れば
間違いなく

1流営業マンとして重宝されます!



そもそも

傾聴とは
「話をそのまま受け止めながら聴く」



つまりは
相手の話を真剣に親身になって
寄り添うように聴いてあげる事になります。



もちろん最初は
凄い神経を使うので

大変ではありますが


この「傾聴」さえ出来るようになれば

1流営業マンとして

ご飯を食べて行けると思います!




「りょーたさん、早く傾聴のやり方を教えてください」


そんな声が聴こえてくるので。。。




傾聴するには

まず「意識」する必要があります。



・相手はなぜこのような発言をしたのか
・本当はどういう意味で僕に伝えてくれたのか
・なにを伝えたいのか
・なにを求めているのか




これらを意識して相手の話を傾聴してください。



まずはそこから
初めて見ましょう!


正直結構疲れます。



なので
意識する前にリラックスして、



あなたの頭の中を空っぽにしてください。



いつもご愛読頂き、
ありがとうございます。

ご意見、ご感想は気軽にコメントください!

宜しくお願い致します。