法隆寺の謎解きII(非公式) | スパチーの独り言

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令和 4年 11月 16日 水曜日、晴れ。

カーナビがポンコツになり、画面のタッチパネルもついに反応しなくなった。使えねーので交換することに。ディーラーだと30万? カーショップだと16万くらいで半額で済む。ってそんな高額払うわけないでしょー、そんな金額なら車ごと買い替える。というわけで日産デイズから外したばかりのピカピカ中古を1500円でポチる。同じ系統の純正ナビだからポン付け出来るだろうと落したのだが、なんだよ、これ、縦横比が2DINぢゃないのか? 微妙に横が長い…というわけで仕方ない、自分の車側(センターコンソール)を削ることにした。で、ちょっと見た目がアレになってしまったが無事付いて、新品ナビを堪能しにドライブへ。今度のはUSBメモリーも挿せるのでダウンロードした最近の曲を入れ出発。マップも音楽もカンペキ、だけど・・あれっ?

なぶ
「ナビゲーション」とは神アメン・ラーの息子、ナブのことだよ。


…同じ純正同士なので配線は揃ってた、余りだの足りないだのは無かった、のに_速度センサーが外れてる。えっと、幾ら走っても速度は"0"のまま。やっべぇ、もう暗くなったから明日もう一度付け直しだ。なんだよもう。今やナビは当たり前の時代なんだから速度センサーとか2つに分けて出しておけよ。どのメーカーも分けてないなんて。でも新しいおもちゃは嬉しい楽しい。

さて。

やっぱり神仏、古代史を書きたい(笑) 全体像や世界史の流れが分かってないと、記事を単発で摘まみ読みしてる方には「話しが合わないっていうか、どうなってるんだ?」な部分がある。そうねー、日本の古代の人たちの長ったらしいヘンな名前が好きじゃないので、メインストリームでない人物は深掘りしたくない部分もある。とはいえ神武の系統くらい追ってくれよ、というお話もあるので…そうだね。系譜というか「どたばたおとぎばなし」は聖書の引用で間違いない。すべて。で登場人物を「誰か」に当てはめて書かれてる。そして第十代天皇以降は良いとして、それまでの王たち、情勢を解いて行きたいとは思う。どの道、誰もまだ全国制覇してない。破竹の勢いで登って来た天皇もまだ奈良近辺5村を制しただけで、あとはどうなってる? って思うよね。

第十代崇神天皇から始まる日本の中心だが、この崇神ことハツクニシラシシ王が日本侵略したのは、なんとまだ西暦97年_まだ二桁台のこと。確かにまだ地球外高度知的生命体たちが存在していておかしくない時代だ。まぁだからこそ「かぐや姫」の実在を確認したわけで。世界の歴史がまともになり始める700年代までこの先600年もある。皇歴で言えば668年の天智天皇まであと28代もある。…ぶっちゃけ言えば第16代仁徳天皇まで、神仏、天使や鬼たちが日本には大勢居たということ、その仏(鬼、バケモノ)らが己の支配地域で縄張り争いをしていた王であり、乱立し戦争していた時代ということだ。確かに巨人でツノや鱗のある者たちに人間が敵うはずもない、それが西暦の始まったばかりの頃の日本ということ。

なので人間として正当化させるために聖書を持ち出したユダヤ人たちだが、従っていたのはトカゲのバケモノだった神武(仮)である(橿原神宮での"人間宣言")。そしてなんと_任那王も額に1本のツノがあったと云われる。それが崇神天皇であり、この鬼の血は容姿も様々だが聖帝と呼ばれ人徳ある王であったと云われる仁徳天皇(百舌鳥の世界最大の古墳)まで続いた_と聖徳太子は記録している。ただし仁徳天皇は恐ろしい怪物ではなく実物の仏そのもの、身長は190cmで耳が眉上から顎辺りまで伸びていた(足の指も手のように長かったが他の外見は人間)。これらが仏や鬼、怪物の正体であり帝国軍トルーパー、兵士(天使)たちである。仁徳天皇が誅殺されるのが西暦400年、そこまでの15代に渡る日本で天下取り争いをしていたのは鬼たちだった。ほとんどが身長3m前後で鱗やツノがあり人間を遥かに超える俊敏性と戦闘能力を持っていた。唯一、人間に近かったのが仁徳天皇と神功天皇(女性)だが、神功天皇(皇后)こと気長足姫は眼に「二つの瞳」があったと云われ、また一撃で宮殿の柱を倒すような怪力を持っていたと云われる(云われる、は聖徳太子の記録)。

MUMMY


でもさ。天皇を調べてる人なら「まだ居るだろー」と思うよね。記録が無いだけで西暦456年21代目、雄略天皇と西暦498年25代目、武烈天皇。この二人は・・間違いなく狂った魔物たちだろう。いわば「生きてる仁王たち」である。そう考えれば当時(奈良~平安時代)いかに「鬼」の存在が恐ろしかったかが理解出来る。目にも止まらぬ速さで人を襲う巨大な怪物、まさに日本に実在したプレデターかエイリアンのようなもの。仏さまが片手に持つ「宝珠」という玉も、龍が掴んでる「玉」も、先日書いたモノノフ隊の兵士装備品の一つである「死反珠」であり、彼らが使う復活の呪文に必要な地球外超テクノロジーである。おそらくこのドラゴンボールは幾つか日本に実在するはずだ。そして終戦の際に天皇陛下の処刑と引き換えにマッカーサーが持ち帰った仁徳天皇陵墓の神宝一式こそ_その一つだろう。

逆に言えば、これらざっと17人の王たち(歴代天皇)が「龍神」と呼ばれたかもしれない。ほぼ誰もが鬼であり仏だが、トカゲの顔をしていたのが神武、綏靖、孝霊の三名の天皇であり、その3人だけが法隆寺にそのままトカゲ人間の像として現在でも祀られて↓いる。これらは釈迦の入滅を悼み囲んでいる図とされるが、中央の亡くなった巨人の中の巨人(実在した大仏)こそアマテラス(仮、アブラハムではなくアマテラスの名をもらった鬼)本人だ。アマテラスは身長12.7mでゾウのような鼻を持つガネーシャ。当然、当時の船に乗れるわけもないので天磐船(カメ)で移動しただろうし、人前にはほぼ出て来なかったはずだ。これらの真実を記録してあったのが忌部家と卜部家だけの極秘伝ということ (ばらしちまった、でも知るべき史実)。

馬頭形、鳥頭形、鼠頭形


法隆寺五重塔にある塑像の中の侍者像とされる「馬頭形、鳥頭形、鼠頭形」。だがこのトカゲ人間と同じ像はシュメール(イラク)の7千年前の遺跡からも発見されてる。これが「神武、綏靖、孝霊」の真実だ。わざわざ3名だけ残してるということは(いや全員分が五重塔に揃ってる、猿女も両面宿儺もいる)中央の大仏(アマテラス・仮)の忠実な従者だったのだろう、正座してるし(笑) というか五重塔自体が釈迦の設計だろう。釈迦は鬼ではなく神であり_聖徳太子であり出雲巨大神殿もギザのピラミッドも、そしてマヤやアステカを築いた神、アメン・ラーの弟、ニンギシュジッダだ。カバラや鬼たちの装備、宝珠を造ったのもニンギシュジッダといえば分かるかな、カバラ・セフィロトこそ法隆寺五重塔のてっぺんにある。前回の法隆寺の記事では、大きな鎌を書いたが、その上の先だ。

鬼の血は宿祢の血、名前に宿祢が付くのは阿修羅族だね。


両面宿儺お前は強い


アマテラスは常に天空からサーチライトで鬼たちを上げたり降ろしたりしていた鬼軍曹だろう。だから天から照らす大仏。仏という言葉は仏教を嫌ったというよりヒンドー(神道)の神でなければならなかった。そんなところでしょ。ただしギリシャ中華系ユダヤ人たちは…アブラハムのつもりで祀ってるはずだ。それが600年~700年代の改ざんの時期であり、紀伊の伊勢神宮は実際にはさらにその200年後(創建も捏造だから)でしょ? というかさ、先日、伊勢神宮の内宮vs下宮で触れなかった「伊雑宮」こそが…要するに内、下、伊雑それぞれ信仰が違うということ。伊雑宮が日本本来の神かもしれない。

[ 惑星診断 ]
Venus


はいはい、楽しんでますよ~。たぶんこのまま命尽きるまで。



ニコニコ またねー
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アメリカは日本の真実を知ってる。ある程度の地位、秘密結社に入っていれば、その情報にアクセス出来るのだろう。秘密を漏らすことはできないが架空のアート作品で使われてる。