3か所で最後の寄付金控除の領収書到着です。
ハタチ基金とは
『ハタチ基金』とは、東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、2011年から20年間継続的に支援を行う基金です。
「公益社団法人ハタチ基金」が運営を行っており、子どもたちに学び・自立の機会を提供するために、復興状況や現地のニーズに合わせて支援活動をしている団体団体の活動費用に活用させていただきます。
ハタチ基金の「ハタチ」には、「20歳」「20年」という意味と、「葉たち」という意味があります。木の幹(子どもたち)が育つためには、葉(=太陽の光を養分に変える)の存在が必要不可欠です。あなたも子どもたちを支える、ひと葉となりませんか？
HPより引用
数年前、何年になるのでしょうか？？忘れましたが(´ε｀；)ｳｰﾝ…
ずっと寄付させて頂き
何年か前には年に一度の冊子に個人のメッセージも載せて頂きました。
（顔写真送れなくてすいません、、シャイがでました(・・。)ゞ）
このような取り組みを見るときに必ず中抜きされるからやらない
なんていう人いますが そのような人は中抜きされなくてもしません。
中抜きは必要作業です、このような活動にはお金がかかります。
お金がかかってもやろう、やってやろうって人に
必要なお金を出すのも寄付の一部です。
そのような方々がいないとこの企画すらないんですから
考え方はどの寄付も同じです。
3箇所すべて合計しても金額はしれてます。
お金は入ってくると思えば出すのはなんてことありません。
そして出したら入ってくるもんです。
寄付金控除もあるので有効に利用して継続したいと思います。