こんにちは 静かな午前が戻ってきました。
春休み、皆様お疲れ様でした。
オッサンです。
さて
時間が出来たので 自宅の太陽光
無理矢理感は否めない(゜д゜；)
土地にびっしりパネル達の実績紹介。
北海道北見市にはもちろん雪が降ります。
雪がある地方の太陽光発電の現実です。
まず事前に出てた予想
2月 1205kWh
3月 1571kWh
これはあくまで発電量予想で売電量ではありません。
一般的に10kwを越える産業用は全量売電ですが
我が家のように後から追加の場合
あくまでも余剰買い取り
自宅でも消費します。
うちは奥様が自宅にいることが多いので
昼間電気をまぁまぁ使います。
38.8円で売れる電気を自己消費はもったいないのですが
いたしかたないのです
で、実績
まず2月
発電量 808.5kWh(予想1205kWh)
やっぱ積雪あると全然ダメでグラフも
凸凹ですね。
そのうち売電出来た電気は
758.4kWh
50.1kWhは自己消費。
続いて3月
発電量 1622.8kWh(予想1571kWh)
まだ雪の日があるので前半は少ない日も
でもだいたい横ばいになってきました。
で、売電が1556.2kWh
自己消費は66.6kWh
夏場は予想の数値軽く超えることは 最初の屋根太陽光で経験してるので
大丈夫ですが やっぱ冬がきついですね。
まぁ 冬はカーポートにかなり助けられてるので その分とあきらめて
年間を通して 支払いとトントンになればOKです。
これが20年（残り17年）続きます。
太陽光は投資（売電収入）の意味と非常時（天災での電気の停止）の意味、それに加えて
このような車の上に置くって形をとると カーポートの意味（雪国には非常に便利）
３つの意味があります やらない手はないﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
普通にこの大きさのカーポート立てれば100万円は超えます。
それを太陽さんが返してくれるのでありがたい。
このように使い方によっては大変有意義に使えたりするものが世の中には
あったりします。
たぶん 太陽光のような新しいことは 検討まではしても 実際に付ける人は
そう多くないと思います。なぜなら 雪国にはやらない理由があるから(ﾉ_-｡)
積雪は1番の敵です
多額のお金もかかりますしね。
でも わたくし的にはオススメです。 カーポート形式を使うと
さらに便利です。
お金をうまないカーポートや車庫に100万単位の借金はもったいないです。
100万って年収の何分の一ですか？って話です。
たまにこのやり方 見るようになってきました。
やってみたい方はぜひ 声かけてください。
仲間を増やしましょうw
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今日も読んで頂きありがとうございました
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