ウォームアイ(warm-eye)のブログ

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はじめまして。「ウォームアイ(warm-eye)」です。
私はつらい気持ちをひとりで抱えてしまって、誰にも言えずに泣いた夜が幾度もありました。
そんな経験があるからこそ、同じような辛い思いをされてるあなたに、温かい眼差しを届けたいと思っています。

渋谷区でゴミポイ捨て、ゴミ箱を設置しなかった場合の罰則が設けられました。

 

人は、罰則がないとゴミ捨てをやめないのでしょうか?

ゴミ捨てだけではありません。

すべてのことに対して…   

一人くらいいいだろう…、

みんな捨ててるし…、

めんどくさいから…、

 

色々な理由で、個人の都合のいいように解釈し、後から正当な理由を探す。

 

ゴミを持って街中を歩く…

ゴミを持ったまま帰宅までの長時間を過ごす。

これって、辛いし、出来るだけ避けたいよね。

どこかにゴミ箱がないか探すよね。

ゴミとして捨てる時間を出来るだけ短くしたいのは、だれしも同じだと思います。

 

だからといって、公道や店の付近にポイ捨てをしていいということはありません。

 

そこにゴミが捨ててあったから、私もそこに捨てる。

捨てたい気持ちはありますが、我慢しよう。

 

1人がそこに、ポイ捨てを我慢したら、そこはきれいなまま。

1人が、勇気を出して注意したら、一つのポイ捨てが無くなる。

 

想像してみよう。

みんながゴミを捨てて、汚れた町並み。

ここにいたい?

ゴミがなく、きれいな街並み。

ここにいたい?

 

まずは、私から…そして…あなたから。

あなたの勇気と忍耐が、いつもきれいな街を、日本を作っていくのかなと思う。

自分をきれいにするように、周りもきれいにしよう。