高校野球は、老若男女を問わず好きな人が多い。その理由はなんだろうか。同じ野球ならプロ野球の方が長い期間しているではないか。多くの人が挙げるのは、高校球児たちの懸命なプレーに観ていて心を動かされるという意見である。中学校や高校の部活動必死になってするからこそ時にぶつかり合い、最後には泣き、他では味わえない経験と感情を味わえるのが部活動である。
そんな子供たちの成長に不可欠であり、青春を象徴する部活動が大人たちのコロナ対応の不手際のより潰されている。以前にも述べたが、政府の対応次第では3回目の緊急事態宣言を発令しなくてはいけない事態にはならなかったはずである。大人のせいで、未来を担う子供たちの健全な行為ができなくなっている。「コロナなので無理です」、この意識が慣習化しているのではいつまで経ってもコロナ禍は収まらない。政府内にもこういった認識があるのか。コロナを収めるための行動を今まで一貫して取ってきたとは言えない。GO Toキャンペーン、テレビに写るのは市民の感覚の分かっていない、何がしたいのかもわからない、鼻だしマスクのおじさんばかりであった。
子供たちの部活動の合宿や大会も3回目の緊急事態宣言を受けて対象地域を中心に中止となっている。子供たちが必死に練習して臨もうとした大会が中止となる中で、オリンピックをして良いと思う政府が間違っている。子供たちの大会が中止なら、オリンピックも中止するべきだ。なぜオリンピックを3ヶ月後にやる場所で緊急事態が叫ばれているのにそれでもオリンピックをしようと火の手が全国を駆け巡る。
何がしたいのか分からない。