顔と人生は比例するのだろうか?
私は自己判断で下の中の顔だ。35歳の今は下の中の人生を送っている気がする。
20歳の頃を思い出すと、若さもプラスされれば下の上の(げのじょう)顔立ちをしていた。あの頃は中の上の気分だったけどいま、思い返すと下の上の人生だった。私にとって
上の上の(じょうのじょう)顔立ちは桐谷美玲だったり、新垣結衣だったりする。好みは置いておいて、勝手に測った一般的な上の上の話。異性に嫌われることのない顔。同性には嫉妬やらで嫌われるかもしれないけれど
よっぽどでない限り嫌がらせをされずそれなりに幸せなことが舞い込む人生の顔立ちだと思う。
顔でお金が入る。苦労もそりゃあるだろうがブスの私には到底理解出来ない。私には美人の気持ちが一切分からない。ストーカー被害や変態や同性の嫉妬やら色々あるだろうが、ブスの方が被害は多いのではないかと思ってしまう。別に美人を敵視しているのではなくただの僻みなだけだけど、美人が羨ましい。ブスでモラハラな親元に生まれるのと美人でモラハラな親元に生まれるのとでは周りのフォローが違う気がする。
美人にうまれたかった。イヤ、、、この顔でもせめて優しい両親のもとに生まれたかった…。子供思いの親の元に生まれてみたかったなぁ。
買い物の途中、でかいビルの窓に貼られたでかいポスターの桐谷美玲に目をとめる。もし自分の顔なら、その不細工さでひるんでしまう。いたたまれない気持ちになってしまう(あり得ないことだけど)。桐谷美玲はどう思っているんだろう?優越感?なのだろうか。それとも美人ならではの気持ちなのだろうか。さっぱり分からない。
私は30歳になるまで、美人だとかブスだとか考えずに生きてきた。考えずというより概念が無かったに等しい。だから友達が可愛いとかブスだとか一切考えたことが無かった。

なんなんだろう。ほんとになんなんだろう。
ブスだろうが
美人だろうが。
手に入れたいものを手に入れるには何が必要なんだろう。
ちなみに今、私は4杯目の焼酎で酔っ払っている。