
これは要はパワーコンディショナーってやつです。エレキギターとかベースとか音を出すときには、必ずアンプやエフェクターを使う訳ですが、当たり前ですが電気を使います。その電気が意外と奥深くて、今使っている電源が、全く汚染されていないクリーンな電源という訳ではありません。たとえば、いつものスタジオでいい音をしていたアンプがライブではいまいちいい音がしないといった経験はありませんか?そんなときには電源ケーブルやさらには電源そのものを見直してみましょう!
という訳でFARMANのPOWER FACTOR PROを試しました!マーシャルのJCM2000やローランドJC120でテストしましたが、どちらも何も通さない時よりミドルの音圧が増したように感じました。よりラウドになったというか、それが本来のアンプのもっているサウンドなのですが、引き締まったサウンドになった気がします。今回はEXPROのACシリーズの電源ケーブルも使ってみたのですが、さらに音圧が増し、エッジがたったように感じました。定価で¥68250なので安いものではありませんが、ライブでの音圧や、音抜けで悩んでいる人には考えてみる価値はあると思います。
気持ちの問題もあると思いますが・・・
誠さんもなんか使ってるかな?
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エフェクター特集ってわけでは無いですが・・・
このエフェクターは歪みエフェクターやAmpと組み合わせて使う、昔で言えばボブブラッドショーのスイッチングシステムみたいなものを簡単に組めるよみたいなエフェクターです。4+1のエフェクトループと空間エフェクターが搭載されていて、所謂歪み系のエフェクトは搭載されていません。良いampヘッドを持っている、手放せないコンパクトエフェクターが2つ以上ある、質の良い空間系またはモジュレーション系のエフェクターを探しているっていう人におすすめです。
例えば、ケンタウルスとoctavio、そして、univibe、phase90、ampはトリプルレクチファイヤーを使っていたとしましょう。通常ならば、直列繋ぎとかして一つ一つのエフェクターをonoffしたりするしかないんですが、それらを一度にコントールすることが可能なのです!例えばクリーンにphase90をかけたサウンドからphase90をoffってred channelにunivibeをかけるといった操作が一撃で出来てしまうのです!凄くないですか!
これだけなら僕も以前使っていたPEC2とかよくあるスイッチングシステムを使えばできますが、さらに高品位なdeley、reverb、chorus、whammyなどの空間系またはモジュレーション系のエフェクターもついていてそれらをパッチに含めることが出来てしまうのです!僕の大好きなreverse deleyもはおってます!取りあえずこれがあれば大体の音は作れてしまいます。本当に恐ろしい時代になりました。
出音があまりにハイファイ過ぎてvintageサウンドを目指している人には向かないかもしんないけど・・・
でもギタリストだったら一回ここまで行っちゃうだろうな~

