夏休み初日、 さっそく虫網と虫かごを持った数人の低学年児童が、 わが家の前を キョロキョロ キョロキョロ、 セミの鳴き声のする木をさがして うろついておりました。


昼からは、 学校開放プールに向かう炎天下の歩道に、 小学生達のキラキラこだまする元気な声。


あー、夏休み♪  セミの大合唱に まぶしい太陽。


わが家の小学生も  朝から たて笛 ピュ~♪ 

昼からは、 プールかばんを持って、 学校へ スタコラさっさ~♪

高校生も、 炎天下、 どこぞのオープンキャンパスへ、 エッサホイサ~♪ 


実は 神戸市、  終業式は終わったものの、  例の新型インフル騒動で 1週間の休校があった為、 「夏期休業中授業」として、 来週3日間 午前中のみの授業で  児童徴集なのである。


大阪府の各市も、 終業式を遅らせたり、 2学期の始業式を早めたりとの措置がなされている様子。


神戸市の場合は、 「オマイら夏休みやぞ~♪ 」 と 三連休のプレ夏休みを味わわせたあと、 週明け、 「オマイら、 勉強! 残ってるし。」 と、 またランドセルしょって 集合っ!


残念なことに、 午前授業のみの3日間で、 保護者としては 給食がないのが 非常に残念である。


「夏期休業中授業」、  なんだか夏休みに補講に向かう 「真剣チャレンジな児童」 みたい やな。



補講と言えば、 高3生に夏休みは ナシ!   かわいそうに。 (と、言ってる保護者は落第か。)

びっしりと、 学校の 「センター試験対策・夏期補講」。  前期・中期・後期 と、休み中すべて補講。

兵庫県立 高校、 まるで予備校のようです。 

(なのに、 代ゼミにも行くアナタ。  もったいない、 あーもったいない、 代ゼミの受講料。)



この夏休み、 学校が面倒見てくれて、 いつもの夏より 母 チョイと 楽ちんかもしれません♪




さーて、 夏祭りで購入した 夏越しの厄除け 「茅の輪」 でも、 子供部屋に 飾っておいてやりましょう。


息災でな。  見かけ、勉学に励むものたちよ。  中身、 不埒な夏に 励むものたちよ。


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梅雨明け 一歩手前の近畿地方です。

雨粒の滴る音で目が覚めた 終業式の朝でした。


雨の朝、  ちょっと蒸れる夏の朝。    甘き雫を滴らせる、 季節の恵みを いただきました。


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うぶ毛が いっぱい。  


青き実の頃から、 雨や病気から実を守ってきた みじかいみじかい うぶ毛の肌触り。

まろやかに まろやかに、 果汁をいっぱいつめこんで、  甘く重い実になりました。

(生産者の方々の愛ある手作業があってこそ)


蛇口でざーっと洗ってしまうと、 つるつるりん。


ももをやさしく掴んだ子どもの指が、 皮を そーっと剥いで、  そーっと剥いで、

果汁滴り光る実を 惜しげもなく ガブっ!  ガブっ  ガブっ。


つかの間に、 お皿の上には 種が  ころん。 


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蒸れる朝。  


梅雨の雨音を聞きつつ、 湿った風を受けつつ、  この季節の恵みを頂くと、


桃畑に吹きぬけた春の風、  青き実を膨らませた初夏の風 やらが、  沁みいる果汁と共に、


もういちど、 人のカラダの中で 吹くのです。




さ、  夏休みぃ♪ 

うぶ毛いっぱいの 子どもたちは、  どんな夏の風を受けて大きくなるのでしょう?


あー♪ なつやすみ~♪  チョイと 疲れまくりの おがーちゃん、  胸に  cool  baby~♪


で、 おまっせー☆(^^ゞ










コンチキチン  コンチキチン。

今夜、 京都では 祇園祭の宵山ですね。


あの人波を かきわけ かきわけ、  「 鉾 見えた!  見えた!  きたよ、  きたよ!」  って、 

母の顔見上げ  叫んでた子どもの頃の 自分を思い出します。


迷子にならないように、 常に 母の居場所を 確かめながら。



十代の頃は、 河原町で書店を営むお宅の友人に誘われて、 コンチキチン コンチキチン。  

あっちへ  ふらふら~。  こっちへ ふらふら~。  何してるこっちゃやら。  人波に押されるばかり。


祇園祭の頃は、  ほんまに  お暑いことどすなぁ。   コンチキチン  コンチキチン。



わが家の蚊取り線香。  夕方になると、  眼から鼻から お尻から、  白煙 もや~っ の ぶーぶーぶー♪



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もうひとつの 蚊取り線香。 


この くゆる白煙の中を、 カナブン や  ガ は、  ひゅ~い♪ と入ってくるのです。


コンチキ  コンチキ  ぶいぶい♪   ぶいぶい♪


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昨晩は、 またまた 木々の葉擦れの音が 硬質な響きをたてる強風でした。

その風にのって開け放った窓(網戸も開放)から入ってきたのか、 みどりのカナブンが 天井にコーンコーン、 衝突飛行。 


うわっ!


風呂上がりの小学生が、 私の背後の壁を 指さして、 「そこにも 虫おる!」


わおっ!


肉厚な 茶色の大きな羽ばたきの、 ガ。

壁に止まっている姿は 小型のセミみたい。


しばらくしたらどこにいったか姿を見失い、 その合間に小学生は 就寝。

私は 静かにパソコンを見ていたら、 また ぶんぶん ぱたぱた 激しい羽ばたき音が。


ひぇ~。  どこにおる~?。


音のする方に目をこらしてみると・・・・・、  おっ 天井からぶら下がっている ガラスのキャンドルスタンドの中に落ちているでは ないかいな。


そこから出ようと 必死に フライング中の、 ガ。


出るなよ出るなよー、  出よったー!


うわ~っ。



昆虫網をもって、 衝突飛行中の カナブンを捕獲し。 

網目に足が絡まって動けないカナブンを昆虫網につけたまま、  次、 壁に止まった 小型セミもどきの ガ を捕獲、 ・・・しようとしたら、  パタリロ パタリロー 必死の超高速飛行で 私の顔面に 激突してきた。


うぎゃ~~~~~。


どこへいったか また見失い、  網にからまって動けなかったカナブンさえも 網から床に とびだしてしまったー。


うひゃ~っ。


外の吹きすさぶ強風に 今夜は また冷えるな、 窓をしめて寝ようと思っていたのに、


屋根の下、 夏本番の虫たちの登場に、 ひとり汗をかいた  夜でした。



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朝の ぶどうは 甘かった。



こどもの頃は、 平気で 昆虫に ブスっ と 注射針を刺す、  

なつやすみの宿題は 「昆虫採集 標本」 提出の 小学生だったのにな。

今は冷や汗をかいちゃうよ・・・。







連日、 南から吹いていた風の勢いが止み、 静かで小さな風に変わった昨日の夕飯どき。

食事をしながら 窓辺に目をやる私に、 向かいに座る小学生が 「どうしたん?」 と尋ねてくる。


いつもの風がやんだなぁ と思って。 と 言うと、  


「涼しいで。」

「夏のな、 夜に吹く風  好きや~。」 

「ほんでな、 朝になったら太陽が昇るやろ、 その昇るちょっと前の朝にな、 スイカ食べるねん。 これが きもちいいねんー♪」


と、 ずっとしゃべる。



昨日の夕飯は、 天ぷら。

汗かきかき調理したお母さんは、 座っても しばらく 汗かきかき。


小学生は、 満喫した外遊びから帰宅しての、  

「今日の宿題は ちょっとしかないねん!」 を、 終わらせたあとの、 

すっきり気分で夕飯をいただきながらの夜風が、  ふ~ぅわり 心地よさげで あらしゃいました。


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窓を閉め切って 就寝していたわが家も、 昨晩は 10センチほど窓を開けて 眠りにつきました。


いつもの朝なら ふと目が覚めた明け方、 ちょっと冷えた空気が漂っていたのに、

今朝は、 少し蒸れた気温上昇の気体が  ぽっ  ぽっ 。


子どもたちの登校時には、 セミが大合唱。 


小学生の通学路を 反対方向に自転車で通り過ぎた学生さんらしきお兄ちゃんは、 車輪こぎつつ 片手で扇子を持ち、 自分の頭を 煽いでいましたよ。


煽がずとも ペダル漕ぐキミ、 風 受けてそうなのになぁ。


若者に、 扇子と 自転車の絵図。  なんだか 可笑しな夏の朝でした。


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夏の夜は、 あっという間に  朝に なっちゃうね。



     夏の夜は  まだ 宵ながら 明けぬるを


           雲の いづこに   月 宿るらむ


                                            清原深養父 



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紙季折々、  風鈴 と きんぎょ の  懐紙です。 ↑